特撮記事主体でこちらに訪問されている方は既にお気づきのことと思いますが。
とうとう記事、落としちゃいました。周回遅れです。
「次回放映の12時間前を切ってから上がるレビュー」ということで半分ネタにしながらも、ナンとか無事乗り切って通常営業に復帰したかに見えたカブトレビューでしたが、ここに来てさくっとやっちゃいました。悔しい気持ちも半分、でも、仕方ないよなぁという気持ち半分。そんな心情を吐露しつつ、レビューらしくないレビュー、遅ればせながら行きます。
とうとう記事、落としちゃいました。周回遅れです。
「次回放映の12時間前を切ってから上がるレビュー」ということで半分ネタにしながらも、ナンとか無事乗り切って通常営業に復帰したかに見えたカブトレビューでしたが、ここに来てさくっとやっちゃいました。悔しい気持ちも半分、でも、仕方ないよなぁという気持ち半分。そんな心情を吐露しつつ、レビューらしくないレビュー、遅ればせながら行きます。
自分の中の「欠かさずに番組を見る姿勢」としては、大まかに3つの段階があります。一番力の入ってないパターンとしては、ほとんど「ただ見るだけ」。毎週レビューを書く気はなく、気楽に見るだけの番組です。お、ちょっといいかも、と思えばその時に限ってレビュー記事をスポット的にあげるかも知れないし、最後まで一度も上げないかも知れない。以前に書いたことのあるものとしてはプリキュア無印、マジレンジャー、ARIA THE ANIMATION無印などがありました。
これよりもちょっとだけランクが上がると、「とりあえず全話についてレビューを書く」という状態になります。見る時点で既に「レビューを書くことを念頭に置きながら鑑賞する」という形になりますね。必ずしも好きではなかったけれども続けてきた意地もあり、何かが眠っているに違いないから掘り起こさねばならないだろうという一念の下で食いついていった後半の響鬼レビューがこのパターン。カブトもここに収まっておりました。
これ以上になると「全身全霊をかけてレビューを仕上げる」ものになります。信者とか使徒とか、言い方は色々ありますが、とにかくもー熱く暑く書かずにはいられない、そんな番組たちです。私にとっては一連の京アニ作品がそうですし、前半の響鬼もここに該当したかな。自分で書いてても楽しくてしょうがない、という具合の、渾身・オススメのレビュー群です。
さて。カブトのレビューは自分の中では第二段階でスタートしつつ、神降臨な展開だった04でいったん第三段階の入り口まで登り詰めたのですよ。これはとんでもないと、こんなものが時折見られるなら喜んで追いかけていけそうじゃないかと、そんな気持ちが間違いなく自分の中に生じていました。主人公天道の突き抜けっぷりも慣れと同時に楽しく見られるようになってましたし、常人サイドの代表格である加賀美の演技がまた好みで、当初予想を上回る出来に仕上がっていく予感があったのです。
しかし。
もちろん「慣れ」ということもあるのでしょうが、私の中のテンションは次第に下がって行ってしまい、先週の13でとうとう底に達してしまいました。第二段階どころか第一段階まで落ちてしまったモチベーションの中で、「レビューを続けられるのかどうか」を真剣に考えていた自分がいます。
~~~
番組が面白い、面白くない、という感想は「個人の主観」です。私が心底面白いと思うものをメチャメチャにけなす人がいても当たり前の話ですし、逆に私が全然面白くないと思うものをこそ絶賛してやまない人がいてもこれは当然。100:0があり得ない以上、全体としての評価は総体でしか決まらず、分布の形や大きさが客観的な指標になります。その構成要素の一つを取り出してきて、こいつの評価は正しいの間違っているのという議論は何の意味も持ちません。
私のレビューもそんな「要素の一つ」ですから、これをもってカブトという作品を云々するつもりは全くないのです。楽しくカブトを追いかけている全国のお友達(小さいおともだちも大きなお友達もね)にケチを付けるようなことではないんですよ。ただ、私にとっては好みでない展開があまりにも増えすぎたと、そういうことなのです。
~~~
多分、ですけれども。先にも書いたように、自分にとっては「加賀美」という存在が大きかったのだろうなと思います。あの絶妙にヘタれた、状況に散々振り回され、基本的にはあまりにも無力で、しかし奥底に何とも言えずアツい魂を持っていた「加賀美」という青年の描写。その心情の変遷を、追いかけるのはとても楽しいことでした。そしてそこに一々絡んでくる天才肌・「天道」の在り方がまた絶妙だったのだろうなと。彼らの「ボケ&ツッコミさながら」のやり取りが、その裏にある人間ドラマが、自分を突き動かしていたのではないかと思うのです。
しかし、ここに来て何となく加賀美はフェイドアウト気味になってきました。概して評判の悪かったらしい11・12がどうこうではなく、むしろその前、加賀美=ザビー篇を経ることで、彼の物語が一段落してしまったことの影響の方が大きいかも知れません。11・12では加賀美の目標が語られる筋が挿入されましたが、13では明らかに「背景化」。新ライダーをフィーチャーしたり、物語を動かす方を優先したりした結果として、人間・加賀美の描写は一時お休み、という扱いなのかも知れませんね。
違った部分に楽しみを見いだすことが出来れば、まだカブトレビューを続けていこうという気持ちになるかも知れません。13では、その部分でかなり迷いました。他にも、ちょっと不満を覚えた箇所は、あるにはあります。13アバンのドレイク絡みのシーンが全くその後の本編に絡んで来ず、「これは12に収めるべきだったのではないか、結局興味を惹きつけるだけの引きだったのか」と思ったこと。てっきり矢車ザビー復活と思っていたのが豪快に裏切られて「ええ?!」と叫びながらも、それほど心憎い心理描写にはつながっておらず、ちょっと物足りなさを感じたこと。その中心をなす影山ザビーの登場が、むしろ裏切りのライダー的に見えてしまい、嫌な心証を残してしまったこと。でも、それらの不満は、きっと自分にとってはささいなことなのでしょう。加賀美の色々がまた見られるか、それに代わる何かが自分にとって面白く見られるようになること、それが私という一個人の願いです。あえて一言で自分の希望を言えば、
「またあの天才と凡人のドツキ漫才キボンヌ」
と、結局はそういうことなのかもしれません。
「魔女見習いをさがして」みおわた… (2021/12/31)
見れば見るほどplanetarian (2016/09/10)
真マジンガー 衝撃!Z編 第2話「始動!マジンガー!」 (2009/04/14)
ヴァイオレット・エヴァーガーデン記事リンク集 (2018/04/13)
「ももへの手紙」を見た。 (2013/04/28)
ヱヴァQ4D版を見まつ (2020/12/24)
夜ノヤッターマン最終夜を見終えて。 (2015/04/06)
これよりもちょっとだけランクが上がると、「とりあえず全話についてレビューを書く」という状態になります。見る時点で既に「レビューを書くことを念頭に置きながら鑑賞する」という形になりますね。必ずしも好きではなかったけれども続けてきた意地もあり、何かが眠っているに違いないから掘り起こさねばならないだろうという一念の下で食いついていった後半の響鬼レビューがこのパターン。カブトもここに収まっておりました。
これ以上になると「全身全霊をかけてレビューを仕上げる」ものになります。信者とか使徒とか、言い方は色々ありますが、とにかくもー熱く暑く書かずにはいられない、そんな番組たちです。私にとっては一連の京アニ作品がそうですし、前半の響鬼もここに該当したかな。自分で書いてても楽しくてしょうがない、という具合の、渾身・オススメのレビュー群です。
さて。カブトのレビューは自分の中では第二段階でスタートしつつ、神降臨な展開だった04でいったん第三段階の入り口まで登り詰めたのですよ。これはとんでもないと、こんなものが時折見られるなら喜んで追いかけていけそうじゃないかと、そんな気持ちが間違いなく自分の中に生じていました。主人公天道の突き抜けっぷりも慣れと同時に楽しく見られるようになってましたし、常人サイドの代表格である加賀美の演技がまた好みで、当初予想を上回る出来に仕上がっていく予感があったのです。
しかし。
もちろん「慣れ」ということもあるのでしょうが、私の中のテンションは次第に下がって行ってしまい、先週の13でとうとう底に達してしまいました。第二段階どころか第一段階まで落ちてしまったモチベーションの中で、「レビューを続けられるのかどうか」を真剣に考えていた自分がいます。
~~~
番組が面白い、面白くない、という感想は「個人の主観」です。私が心底面白いと思うものをメチャメチャにけなす人がいても当たり前の話ですし、逆に私が全然面白くないと思うものをこそ絶賛してやまない人がいてもこれは当然。100:0があり得ない以上、全体としての評価は総体でしか決まらず、分布の形や大きさが客観的な指標になります。その構成要素の一つを取り出してきて、こいつの評価は正しいの間違っているのという議論は何の意味も持ちません。
私のレビューもそんな「要素の一つ」ですから、これをもってカブトという作品を云々するつもりは全くないのです。楽しくカブトを追いかけている全国のお友達(小さいおともだちも大きなお友達もね)にケチを付けるようなことではないんですよ。ただ、私にとっては好みでない展開があまりにも増えすぎたと、そういうことなのです。
~~~
多分、ですけれども。先にも書いたように、自分にとっては「加賀美」という存在が大きかったのだろうなと思います。あの絶妙にヘタれた、状況に散々振り回され、基本的にはあまりにも無力で、しかし奥底に何とも言えずアツい魂を持っていた「加賀美」という青年の描写。その心情の変遷を、追いかけるのはとても楽しいことでした。そしてそこに一々絡んでくる天才肌・「天道」の在り方がまた絶妙だったのだろうなと。彼らの「ボケ&ツッコミさながら」のやり取りが、その裏にある人間ドラマが、自分を突き動かしていたのではないかと思うのです。
しかし、ここに来て何となく加賀美はフェイドアウト気味になってきました。概して評判の悪かったらしい11・12がどうこうではなく、むしろその前、加賀美=ザビー篇を経ることで、彼の物語が一段落してしまったことの影響の方が大きいかも知れません。11・12では加賀美の目標が語られる筋が挿入されましたが、13では明らかに「背景化」。新ライダーをフィーチャーしたり、物語を動かす方を優先したりした結果として、人間・加賀美の描写は一時お休み、という扱いなのかも知れませんね。
違った部分に楽しみを見いだすことが出来れば、まだカブトレビューを続けていこうという気持ちになるかも知れません。13では、その部分でかなり迷いました。他にも、ちょっと不満を覚えた箇所は、あるにはあります。13アバンのドレイク絡みのシーンが全くその後の本編に絡んで来ず、「これは12に収めるべきだったのではないか、結局興味を惹きつけるだけの引きだったのか」と思ったこと。てっきり矢車ザビー復活と思っていたのが豪快に裏切られて「ええ?!」と叫びながらも、それほど心憎い心理描写にはつながっておらず、ちょっと物足りなさを感じたこと。その中心をなす影山ザビーの登場が、むしろ裏切りのライダー的に見えてしまい、嫌な心証を残してしまったこと。でも、それらの不満は、きっと自分にとってはささいなことなのでしょう。加賀美の色々がまた見られるか、それに代わる何かが自分にとって面白く見られるようになること、それが私という一個人の願いです。あえて一言で自分の希望を言えば、
「またあの天才と凡人のドツキ漫才キボンヌ」
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■関連記事~「魔女見習いをさがして」みおわた… (2021/12/31)
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この記事へのコメント
そうですか、モチベーション下がってしまったのですね。
と言う事は、これにて一旦「カブト」レビューは… お…休み…てコトなのでしょうか?
左様で…。
まぁ、またモチベーションが上がった時には拝見させて頂きますので、その時を楽しみにしております。
と言う事は、これにて一旦「カブト」レビューは… お…休み…てコトなのでしょうか?
左様で…。
まぁ、またモチベーションが上がった時には拝見させて頂きますので、その時を楽しみにしております。
>結局興味を惹きつけるだけの引きだったのか
これ、響鬼後半で頻繁に見られた悪癖ですよねえ。ポイントポイントでは見所のあるカブトですが、私には見所(インパクトと言うべきか)さえありゃいいだろ、といった制作側の考えが見えるような気がしてだんだん見るのがつらくなってきました。
話のついでに・・・
平成ライダーにしろ、平成ウルトラマンにしろ、かつてシリーズを見ながら育った「お父さん」世代にも見応えがあり、今までに無い新しい切り口、新しいスタンダードとなる物をと制作されたシリーズが路線変更や放送短縮で消え、かたや子供向けのわかりやすいインパクト重視+お母さんねらいのエキセントリックなイケメン俳優多数に、かたや子供向けのわかりやすいシナリオ+お父さん世代のノスタルジーを誘う旧シリーズの設定を引っ張り出し、で当初の意気込みから大きく後退したように思います。
もちろん、失敗した(あえてこういいます)2作が営業的に色々問題もあったのも確かですが。
これは旧シリーズにほとんど思い入れのない私だからでしょうか。
世代的にはほとんどてりぃさんと同じなんですけどね。
これ、響鬼後半で頻繁に見られた悪癖ですよねえ。ポイントポイントでは見所のあるカブトですが、私には見所(インパクトと言うべきか)さえありゃいいだろ、といった制作側の考えが見えるような気がしてだんだん見るのがつらくなってきました。
話のついでに・・・
平成ライダーにしろ、平成ウルトラマンにしろ、かつてシリーズを見ながら育った「お父さん」世代にも見応えがあり、今までに無い新しい切り口、新しいスタンダードとなる物をと制作されたシリーズが路線変更や放送短縮で消え、かたや子供向けのわかりやすいインパクト重視+お母さんねらいのエキセントリックなイケメン俳優多数に、かたや子供向けのわかりやすいシナリオ+お父さん世代のノスタルジーを誘う旧シリーズの設定を引っ張り出し、で当初の意気込みから大きく後退したように思います。
もちろん、失敗した(あえてこういいます)2作が営業的に色々問題もあったのも確かですが。
これは旧シリーズにほとんど思い入れのない私だからでしょうか。
世代的にはほとんどてりぃさんと同じなんですけどね。
2006/04/30(日) 22:45:15 | URL | みみずの神様 #12YCxBKw[ 編集]
私もどうしようかなーと思ってたんですけど、結局気になったところだけ書いたんですよねー。
14話はまだ1回しかみてないですけど、どうしましょーって感じですかねぇ。
書いたり書かなかったりってことになるんでしょうが、書かなかったり書かなかったりにならないことを祈っています。
・・・見なかったりして。
14話はまだ1回しかみてないですけど、どうしましょーって感じですかねぇ。
書いたり書かなかったりってことになるんでしょうが、書かなかったり書かなかったりにならないことを祈っています。
・・・見なかったりして。
みなさ~ん、まだ「やめる」というところまで思い切ってなかったんですが、やめるべきですか?(汗)
作品に埋められているものがあるなら、掘り出したいとは思っています。ただ、それが自分にとって好ましいものか、好ましい埋まり方であるかはまた別の問題ですしね。その辺を睨みながら、もうちょっと付き合っていこうかなと。
>tjtype1さん
そんなわけですんで、まだ続ける意思はありますじょ。引き続きよろしくです~。
>みみずの神様
あう、その点は私も思ったんですが、そう書くとビビッドに反応される方も少なくないんで、書き方には気を使いました~。「カブト」は「カブト」として見たいとも思ってますしね。それでも「いつか来た道~」を意識させられてしまうのにはちょっと閉口気味ですが(苦笑)。
>まりんさん
見ないって選択肢も当然アリですよ。それこそ、個々人の自由ですから。私はですね、まだ未練があるのと、ナニより樹花タンがいるので頑張れそうです(ナニ
作品に埋められているものがあるなら、掘り出したいとは思っています。ただ、それが自分にとって好ましいものか、好ましい埋まり方であるかはまた別の問題ですしね。その辺を睨みながら、もうちょっと付き合っていこうかなと。
>tjtype1さん
そんなわけですんで、まだ続ける意思はありますじょ。引き続きよろしくです~。
>みみずの神様
あう、その点は私も思ったんですが、そう書くとビビッドに反応される方も少なくないんで、書き方には気を使いました~。「カブト」は「カブト」として見たいとも思ってますしね。それでも「いつか来た道~」を意識させられてしまうのにはちょっと閉口気味ですが(苦笑)。
>まりんさん
見ないって選択肢も当然アリですよ。それこそ、個々人の自由ですから。私はですね、まだ未練があるのと、ナニより樹花タンがいるので頑張れそうです(ナニ
私も今年のヒーロータイムは見てるだけ状態なのですが、両番組共に最後のお遊びタイムだけがやたら面白いので、そこにからめて一言レビューだけは時々読みたい気がします。
2006/05/03(水) 11:57:08 | URL | かかし #-[ 編集]
かかしさん、どもです。
お遊びタイムは私も楽しんで見ております。14のようにボウケンジャーのアピールとかだとちょっと萎えますけどもね。
結局、14のレビューはちょっと殺伐としてしまいまして、ご要望にはそぐわないもので申し訳ないです。これに懲りずに、どうぞ今後ともよろしくお願いしますです。
お遊びタイムは私も楽しんで見ております。14のようにボウケンジャーのアピールとかだとちょっと萎えますけどもね。
結局、14のレビューはちょっと殺伐としてしまいまして、ご要望にはそぐわないもので申し訳ないです。これに懲りずに、どうぞ今後ともよろしくお願いしますです。
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冒頭に、実は元シャドウなピザ屋が襲われてた所が完全に東映撮影所でした。いや、そんなのは別に珍しくも無いのですが、超個人的にグッと来たのは、その前。夜の街並みからパーンダウンしてくると、ピザ屋のバイクが走っている。という、シーン。完全にオイラの地元・大泉駅
2006/04/30(日) 22:29:29 | 『真・南海大決戦』
☆TBさせていただきます☆『仮面ライダーカブト』、「第13話」の感想ですっ!・・ああ、何か元に戻った感じ(安堵)。でもゼクトマイザーには“可愛げ”が必要(笑)。
2006/04/30(日) 22:48:01 | まぜこぜてみよ~う。by青いパン
風はただ通り過ぎてゆくだけで、大介とゴンが退場。一転して、ZECTメンバーが襲われるシリアス風味。お馴染みの天道家の朝食シーンも、ちょっと変化有り。樹花が、ひよりの事
2006/05/01(月) 01:33:09 | かずにっき(にっき+とらにっき+つぶやき)
ザビーって下克上ですか?そうですか。。。影山くんは矢車くんに心酔してたみたいでしたが、加賀美くんがザビーになったことで、「自分もなれるかも・・・」と思ったんでしょうかねぇ。そして加賀美くんが情報を流したと疑われるようですが、ゼクトってバイト君がそんなに簡
2006/05/01(月) 09:06:56 | だってミ~ハ~なんだもん