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Old Dancer's BLOG
ここはてりぃが、趣味の共通する方々との得がたいつながりのために、自分の趣味に関係する諸々のことを、壊れながら書きつづるブログです。
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ハガレン13巻読了
 昨日本屋に立ち寄ってみたら山積みになっていたので早速購入。連載は読んでいないので(アニメも見ていない)、とっても新鮮な気持ちで一気読み。昨夜だけで計4回読みました。つーかね、この巻の最後、アレでおしまいなの?なんつーところでヒキますかい!!

 この先の連載分も世には出ているわけなので、既に真相をご存知の方も多いのでしょうが、あの人はアノ人なんだろ?と思わせておいたこれまでのフリは、やっぱ壮大な「フェイク」だったということなんでしょうなぁ?前の巻冒頭だっけ、馬車を襲撃されたときに感じた違和感が、ここに来てますます強くなってるし。つーかね、次巻7月とか、待てませんからっ!マヂでっ!
 今回の巻について一言言いたいのは、「オビでネタばらしするのはほどほどにして欲しい」ってことですわ。一応これから読むっちゅー人のために白文字にしておくけど、エドが扉を開けるとかね、書かんで欲しいわけよ。それ読んじゃったらさ、「ああ、これはきっとエドがグラトニーに飲まれてしまって、そこからの脱出のために開けるんだろうな」とかいうことがさ、ある程度勘のいい人だったら気付いちゃうじゃない?そこに至るまでのドキドキとかハラハラとか、台無しなんですよ。カンベンしてくださいよ。煽り文句の全てを否定するわけじゃないけどさ、こういうダサいやり方はマジでカンベン。

 で、もう一方の「まるで神への祈りじゃないか」っつー方もね、出来れば書かない方がいいとは思うんだけど、そんな事前のネタバレが問題にならないくらい感動したっ! 荒川さんは、本当にこういう仕込がウマイっす。きっとかなり構想初期の頃、練成のポーズを決めた頃から、登場人物の誰かにこれを、満を持したタイミングで言わせるべく温め続けてきたんだよなぁ…。直前の展開もね、やや暗い進行ではあるんだけど、このセリフの重みを生かすために徹底されてるわけですよ。錬金術が神を落とす、冒涜として行われてきた事実の説明とか、自分の希望をこの先につなげるためには今ここで人間の魂を消費しなければいけないということ、生きることの業や原罪につながるものとか、それらに対するエドの悲愴な気持ちとか…。そんなものを描いて描いて描きまくって、さりげなく脇役に言わせるこのセリフの重みよ!

 マジで泣くかと思ったっ!!

 これだからハガレンはやめられねぇ!もうね、ナニが起ころうと最後までついていきます。ついていかせてくださいっ!


 あ、そうそう。最近のコメントにも流用したけど、今回アルが繰り返していた、以前の大佐のセリフも大好きー。「うろたえるな!思考を止めるな!あきらめるな!」…たまんないよねぇ。
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