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Old Dancer's BLOG
ここはてりぃが、趣味の共通する方々との得がたいつながりのために、自分の趣味に関係する諸々のことを、壊れながら書きつづるブログです。
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第11話「もう、誰も死なせたくない」

 ……………………………ヴァイオレット・エヴァーガーデンの第11話を鑑賞しました。





 ……………………………いいえ。





 ……………………………いいえ、いいえ。





 …いいえ。私は……………私は……………
 
 あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!




 ……ああああ……ああ……ああ……。




 ど…どうしろと言うんだよぉ……。




 何度見ても涙に暮れてしまう、どうしようもなく素晴らしい一本でしたよ、ええ、間違いないですよ…。




 でも…こんな…こんなド直球の剛速球の正面突破の名品に、オレの言葉なんて必要かっ!!




 言葉になんて…ならない、とてもならないよ…言葉になんて…。




~~~




 前回もそうだったのですが、見終わった後、画面の前から全く動けませんでした。


 とりたてて見る必要のない、提供読みの後のCMすらずっと流しっ放しで、ただ時間が経つのに任せて動けるようになるのを待つしかなかったのです。


 そうしたら、アミューズメントメディア総合学院のCMで、こんな言葉が目に入りました。


 「あなたが生まれなければ、
  この世に生まれなかったものがある」


 ………………。


 ヴァイオレットが手紙を書かなければ、エイダンの思いは伝わらなかった。


 今オレがレビューを書かなかったら、オレが感じたこの思いはどこにも残らない…。


 ……書くか。自分がこの時代に生きて、こうしてこの作品に巡り合ったことへの感謝を。



【「死」と、「生」と】
 今作の吉田玲子さんのシリーズ構成は、本当に素晴らしいと思います。時に、こうして死にそうになるくらいに。

 今話も、単品でももちろん即死級の逸品なのですが、先週の第10話に続いて放映されたことで、更に意味合いが深化するような仕掛けになっていますね。第10話の依頼主・アンの母のクラーラも、今話の依頼主・エイダンも、死んでしまうキャラクターとして設定されているのです。また、これまでに手紙の代筆を請け負った相手は、作中で描写されている範囲で計8組(第6話のリオンを除く)いるのですが、作中でその死が描写されるのは、今のところこの二人だけなんです。

 しかしその第10話と第11話は、「死」の描かれ方は正反対と言っていいでしょう。第10話は、クラーラの死後もその母としての思いが毎年アンへと届けられ、アン自身が母親になって新しい命へと繋がることで「死後も思いと命が連綿と続いていく」ことを明示していました。

 一方で、この第11話は…その人の死後に続いていく命の連鎖は、完全に断ち切られることが描写されているんですよ。その残酷な事実を突き付けるのが、Bパート中でマリアについて語るエイダンの言葉。

でも…恋人らしいことなんて何もしないまま…
キスだってしたことないんだ。


 …単純に彼の「無念」を表す上でも辛い言葉ですが、それ以上にこの言葉は、「実はマリアのお腹には彼からもらった新しい生命の息吹が…」という可能性を、完全に潰しているんですよ。

 それより少し前の、エイダンが両親に向けた言葉の中にも、受け継がれていく生命の鎖が途切れてしまうことを暗示する言葉が並びます。

もし二人がまた生まれ変わって、
夫婦になるなら、
またオレを生んでほしい…。


 今のこの生では、命はここで途切れてしまうから、その行き場のない無念を願わくば次のいつかの生へ託そうと…そういう言葉なんですよね、これ。

 第10話で、幼いアンにヴァイオレットは言いました。

「…どうにもならないことなのです。
 私の腕が、あなたの腕のように、
 柔らかい肌にはならないのと同じくらい…
 ……どうしようもないことなのです。」


 どうにもならないこと、どうしようもないことは、世の中にたくさんあります。ここで言われている「愛すべき人の死」のみを取っても、人の生の数だけ死がありますし、それは確かに「どうにもならないこと」です、「どうしようもないこと」です。だけど…そのどうにもならないことを超えて、命は思いとともにこうして続いていくってことを第10話は見せてくれましたから、それは幾ばくかの救いになっていたんですよ。それが、この第11話では、それすらも奪われてしまっていて…。


~~~


 今話には、「死」と「生」とのコントラストを強調するモチーフがいくつも並びます。

 例えば、Aパート冒頭で、かの地に入ったヴァイオレットが目にする、傷ついた軍人たちの姿。初見時は、「かつての自分が傷つけた兵士」のことをヴァイオレットに思い出させるパーツだと思いましたが(彼らが通り過ぎた後に「少佐のペンダントをぎゅっと握りしめるヴァイオレット」が描かれますので、これはこれで正しいと思います)、一通り見終わった後でじっくり見直すと、また違う部分が見えてきます。彼らは、「死の一歩手前まで行って、辛うじて戻ってきた人々」なんですよね。こうして死と生の狭間に置かれる、兵士という存在。そして、人の死と生を強制的に短絡してしまう、戦争という状況。嫌でもそれらのことを考えずにはいられません。

 また、ヴァイオレットが郵便屋に自分を運ぶように依頼する場面では、そこへ到達するのが如何に困難であるかが語られますが、ここでメナス基地をはじめとする「戦場」は、言うまでもなく「死」を象徴するものです。我々が普通に生きているこちら側が「生」だとすると、その間は自由に行き来することが非常に難しい、と言われているのですね。作中では、帰りの際にどうやって郵便屋の飛行機がヴァイオレットを引き上げたかは描かれず(降りられないはずなんですよねぇ…縄梯子か何かを垂らしてピックアップを…いやぁ…)、ちょっとした矛盾が生じてしまっています。だったら、あんなに「行くの無理だ」って描かなきゃいいのですが、それでもあのやり取りが描かれた理由は、この「死」と「生」の隔たりを示したかったからではないでしょうか。それほどまでに、その「死」と「生」の間を通って、思いを届けるのはあまりに難しい、と。

 逆に、エイダンが属する小隊が全滅するくだりの描写は、凄惨であると同時に「あっという間」です。隊長が何の前触れもなく撃たれて絶命するとことか、思わず声が出ちゃったほどです。こんなにも、「生」きている者が「死」んでしまうのは、あっけないものなんですね。つまり、「死が迫るエイダンに残された時間は、ほとんど無い」ってことでもあるんです。

 Bパートの仕掛けは、どれもこれも一瞬の描写なのに、いずれもグッときます。

手紙…書きたいんだ…。
もうすぐ…死にそう…だから…。


 暖炉で燃える薪がアップで映り、パチッと爆ぜます。この燃える薪は「燃えてしまえば、燃える前の状態には決して戻らないもの」です。命尽きようとしているエイダン自身なんですね。今はまだ燃えている命の火は、そのうち消えてしまう。でもその前に思いは残したいというエイダンの気持ちが、パチッと爆ぜる薪と二重写しになります。

 手紙を書くために手袋を外すヴァイオレット。そのアダマン銀の義手を見て、エイダンは「キレイだ…」とつぶやきます。ヴァイオレットの義手は、「一度は死に見入られながらも、滅し切らずに形を変えて生き残っているもの」です。死地から辛うじて生還し、再生して今を生き続けるその義手に、今まさに死に即しているエイダンが憧れのまなざしを向けるのは…あまりに悲しくないですか、ねぇ?再生への願いでしょ?うわぁ…胸に刺さりすぎるよ、これ…。

 マリアから贈られたハンカチは、今も生きる者、生の象徴です。そこに、エイダンは咳き込んで自分の血を付けてしまうのですが、エイダンの血は死の象徴です。血の付いたハンカチは、生と死とのコントラストを最大に高めて見せるものなんですよ。

 終盤のシーンで、ヴァイオレットがマリアに手紙を届ける際に、この「血の付いたハンカチ」も一緒に渡すのは…せめて遺品もお渡ししたいというヴァイオレットの思いも理解できる一方で、こうした演出上の理由もあって、破壊力が倍増するんですよ…。

ウソよ…



エイダン…………




エイダンー!!


 うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああんん!!!!!

 そこで「ギュッ!」と義手を握りしめるヴァイオレットの描写とか、やめてホントに!!受け止めたくない事実を前に震えながら、でも最後は涙の叫びを上げてしまうマリアを見てるだけでも十二分に死にそうなのに!!「届かなくてもいい思いなんてない」のも本当だけど、「生きていた彼の思い」と「彼が死んだ悲しみ」を同時に届けざるを得なかったヴァイオレットの気持ちを思っちゃったら、胸が張り裂けそうになるんだよ!!!

 …ヴァイオレットの感じたものは…或いは、ヴァイオレットの届けた思いは、何らかの救いにはならないんでしょうか。



【「言葉にならない思い」の果てに】
 今作のサブタイトルは、一部の例外(第1話後半部分と第8話)を除き、「誰かの言葉」になっています。その中で、主人公であるヴァイオレット自身の言葉は、今のところは第7話と今話のみですね。

 第7話のサブタイトルは「        」という風になっており、あのラストシーンで感情を揺さぶられたヴァイオレットが言葉にできない叫びを上げている、ということを的確に表した、珠玉のサブタイトルでした(余談ですが、Wikipedia中のヴァイオレット・エヴァーガーデンの各話リスト、第7話も第8話もサブタイトル欄にNo Titleって書かれているんですけど、これ、明らかに間違いだからな。誰か直してよ、ホントにもう…)。

 一方で今話のサブタイトルは、ちゃんと言葉としては成り立っているのですが…作中ではヴァイオレットは、この通りの言葉を口から発しません。「言葉にできない感情」と、「言葉として口から発せられなかった思い」との微妙な差が、きちんと描かれていて実に心憎いです。


~~~


 今話Bパートでは、この「言葉として口から発せられなかった思い」というモチーフが、いくつも描かれます。


 一つ目は、気絶している時のエイダンが見ている夢の中の、マリアとの対話の回想。思い出のマリアは普通に音声を伴ってエイダンに話しかけるのですが、何故だか「愛してる」の言葉だけは、音として響きません。

 これ、エイダンのこの言葉と関連してるんじゃないですかね。

(マリアに)告白されて…オレも多分好きで…
でも…恋人らしいことなんて何もしないまま…
キスだってしたことないんだ。


 ……これ、エイダンは、マリアの告白に、「ちゃんと答えてない」ってことなんじゃないですか。「オレも好きだよ」って、言ってないんでは。

 自分の中にマリアへの思いが多分あるってとこまではわかってたけど、それが好きという感情であることに自信が無かったのか、彼は口に出して相手に伝えられなかったんでしょう。その後ろめたさが、夢の中の回想で、マリアの口からその言葉を語らせることをためらわせている、と…。

 未練ですよね…。言っておけばよかった、って、絶対思うよね。もう二度と伝える機会が無いってわかってたら、ちゃんと伝えたのに…ってさ。

 でも、彼が手紙として伝える内容には、「オレも君のことが好きだったんだ」って言葉は、やはり含まれないのです…。

マリア…元気にしてるかい…
覚えているかな…
オレに告白…してくれた時のこと…
オレは、すごく…すごくすごく嬉しくて…

マリア…

マリア…

帰りたい…君のところに…
死にたくない…帰りたいよ…君のところに…
待ってて…


 告白されて嬉しかった、とは伝えてます。君のところに帰りたい、とも伝えてます。でも「好きだ」って言葉は、無いんですよね、どこを探しても。

 しかし、「口には出せなかった思い」というモチーフが今話を貫いていると考えると、恐らく彼の手紙の内容は、例えばこんな風に補完できるんです。

マリア…元気にしてるかい…
覚えているかな…
オレに告白…してくれた時のこと…
オレは、すごく…すごくすごく嬉しくて…

(好きだ…)マリア…

(好きだ…)マリア…

帰りたい…君のところに…
死にたくない…帰りたいよ…君のところに…
待ってて…


 彼がここでも「好き」を口に出せなかった理由は特に語られませんが…それを今死に臨む自分から伝えることは、彼女にとってあまりにも酷である、と彼は思ったのではないでしょうか。本当のところは、わからないのですけどね。

 その一方で、彼自身が「もう自分は死ぬ」とわかっているにもかかわらず、「待ってて」などという言葉を彼女に残している辺り、人の思いというものは本当に複雑で、難しくて、だからこそどこまでも尊くて悲しい、なんてことを私は思ったんです。



 ヴァイオレットは、タイプライターを取り出さず、空中でキーを打つ仕草だけする、いわゆる「エアタイピング」で手紙を書きます。

 何故そうしたのか、作中では特に示されませんでした。表面的な理由として思いつくのは、「エイダンにはもう時間がほとんど残されておらず、機器のセッティングにかける時間が惜しかった」とか、「キーパンチの音が瀕死の怪我を負っているエイダンの体に触ると思った」とかなんですが、そうかもしれないしそうでないかもしれない、つまりは決定打は何もありません。(3/24追記:冷静に考えたら、この時ヴァイオレットはタイプライターを携行していないんですね。パラシュート降下の時、例のカバンを持ってませんから。戦いになると判断して飛行機の中に残したか、郵便屋の社屋に置いてきたかのいずれかでしょう。以上、後から気付いた補足でした。)

 ですが、演出上の理由として考えると…これは、「言葉として口から発せられなかった思い」というモチーフと呼応する、「文字として書き付けられなかった思い」というサブモチーフとして機能するんです。これだって決定打は何もありませんが…このように考えるとですね、もうこのシーンから感じ取れる「スタッフの心意気の凄さ」が何倍にも高まるので、個人的には超おすすめです。



 死期が迫ったエイダンは、目が見えなくなり、寒さを訴え、ヴァイオレットへ自分に触れてくれるように請います。

父さん…母さん…



……マリア。


 もう現実は見えていないエイダンの目に映る、マリアの姿。…すいません、あの、もうちょっと手加減とかしていただけないんでしょうかね?丁寧な描写と粋に溢れる演出と絶妙な音楽との相乗効果で、既に私、ボロボロなんですが…。


 幻の中で、抱き合う二人。

 (……………………)

 エイダンの口の動きに、目を見張るヴァイオレット。

マリア。キスして。


 幻の中でキスを交わす二人。現実では、ヴァイオレットがエイダンの額にキスを…。

 あああああaいやちょっと待てオレ。十分に素晴らしくて十分に悲しくて存分に泣きたいところだけど、肝心の「エイダンの口から発せられなかった思い」がわかってないじゃないか!!「言葉として口から発せられなかった思い」というモチーフが昇華できてないのに、まだ泣くわけには!!

 もうね、ここばかり何回も見直しました。わかるまで。


 …最後は「オ」の音だな…。「よ」かな。


 幻のマリアが手を広げて、エイダンの表情がふわっと明るくなって。


 幻の中で二人が抱き合って、この口の動きがあって。それを見たヴァイオレットがハッとなって。


 他に手掛かりは…エイダンはマリアに何を言ってたかな…マリアと再会することに関連のあるような何か…。



 あ。



 「待ってて」、か!!



……マリア。




(帰ってきたよ)




 ぬんぐらぶばべぼぶわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!


 んんんなことを!!!そんんんんな切ない、悲しいことを!!!ああああもおおお、ぐっちゃぐちゃですわ、涙で溺れ死なんばかりですわ!!!もう既に何周かして、流石に初見時ほど泣かずに済むようになってきたタイミングなのにこれに気付いてしまい、深夜2時過ぎとかなのに嗚咽漏らしながら大号泣しましたわ!!!そりゃあヴァイオレットさんも心揺さぶられるわ!!!


 魂が天に召されていくかのように、夜の空へ吹かれていく雪の欠片たち…美しい、あまりに美しい……ああああそうですよねえええ京アニさんはこうやって追い打ちかけてきますよねえええ…だが残念だったな!オレのヒットポイントは既にゼロだ!!(←と言いながらまた泣くヤツ)

 「ありがとう」。その言葉を最後に残して、エイダンは逝きました。もう聞こえないはずのエイダンに向かって、エイダンを安心させるための言葉をかけ、思いを届けることを誓うヴァイオレットの姿が、また泣かせます…。


~~~


 エイダンの生家に立ち寄り、手紙と思いを届けるヴァイオレット。

ウソよ…



エイダン…………




エイダンー!!


 マリアは、既に泣いているエイダンの両親の姿と、血に染まったハンカチを見て全てを察し、手紙を開封することなく泣き崩れました。

 「言葉として口から発せられなかった思い」を紡いできた今話だから、「文字を読まずとも伝わる何か」というのが響き合います。

 それを伝えたヴァイオレット自身も、終始とても辛そうにしているのがまた、私の胸をどこまでも揺らすんですよ…ヒットポイントゼロなのに!!ゼロなのに!!

 軽くお辞儀をし、そこを無言で静かに立ち去ろうとするヴァイオレットは、まだ顔を伏せていて、その心中いかばかりかと思わせるのですが…その背後から、母親の「ありがとう」の声をかけられたヴァイオレットは…。

息子を返してくれて、ありがとう………!


 ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!

 もう!!もうもうもう!!ヴァイオレットの気持ちが、怒濤のように胸に流れ込んできて止められないんですよ!!自分は、思いと一緒に悲しみを届けることしかできなかったのに!!本当はエイダンを助けてあげたかったのに!!なのに、お礼の言葉をかけられて!!こんなにも申し訳なさで、いっぱいなのに!!

…………いいえ。


…………いいえ、いいえ。


……いいえ……守って…
あげられなくて…ごめんなさい……


死なせてしまって…ごめんなさい……


……ごめんなさい。




 ごめ゛ん゛な゛さ゛い゛いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!



 どこまでも涙に暮れる私の前に、ヴァイオレットの口からは発せられていない、しかしだからこそとても強く思いを帯びた言葉が…「もう、誰も死なせたくない」。悲しみの両親とマリアは、それでも「エイダンの思いを届けてもらった」ことを感謝しましたし、きっと時間をかけて、彼から届いた手紙を糧に変え、立ち直っていくのだと信じたいです。ヴァイオレットの思いの方は、一体何処へ向かうのか…。残り二話で、彼女の果てぬ道行きにも、一定の救いがもたらされることを願ってやみません。

 次回も、頑張って食らいついて行きたいと思います。
楽しんで頂けましたらWEB拍手をお願いします。
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