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Old Dancer's BLOG
ここはてりぃが、趣味の共通する方々との得がたいつながりのために、自分の趣味に関係する諸々のことを、壊れながら書きつづるブログです。
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星めぐりの歌
 二日にわたってほとんど眠っているので、ナンにもできません。病人だから当たり前ですけども。でも、メールチェックとブログ管理だけはちょこっとだけやってるので、パソに向かう時間はあります。

 そこで、そのちょっとの合間にできることとして、先日クリアしたplanetarianの音楽鑑賞モードをチェックしてみました。使われている曲は8曲。全て戸越まごめさんが作・編曲していますが、オリジナル曲は3曲しかありません。
 編曲ものの一つは、コンヴァース作曲の「星の世界~Opening~」「慈しみ深き」。タイトルは違いますが、同じ曲です。前者は、音楽の教科書などで習った記憶があり、川路柳虹という人の作詞によるもの。後者は、賛美歌312番として作詞されたもので、チャペルでの結婚式で必ずと言っていいほど歌われるもの。なぜオープニングとエンディングでタイトルを変えてあるのか、は、プレイした人ならおわかりですよね?

 編曲もののもう一つは、「星めぐりの歌」で、コミカルな"Honky Tonk"、かわいらしい"Metronome"、澄んだ空気に広がる冬の星空を想わせる"Winter's Tale"の3種類の編曲がなされています。で、何気なく作曲者を見ると「宮沢賢治」とあるではないですか。これって「銀河鉄道の夜」とかで有名な、あの「宮沢賢治」だよね?

 早速ググってみると、結構有名なものらしく、「宮沢賢治の歌曲の中では恐らく最も親しまれている」などの記述も…。彼がそもそも歌曲を作っていたこと自体、知りませんでしたよ。死語50年を経過して著作権が切れているとのことなので、宮沢賢治自身が付けたという歌詞を転載します。

 あかいめだまの さそり
 ひろげた鷲の つばさ
 あをいめだめの 小いぬ
 ひかりのへびの とぐろ
 オリオンは高く うたひ
 つゆとしもとを おとす

 アンドロメダの くもは
 さかなのくちの かたち
 大ぐまのあしを きたに
 五つのばした ところ
 小熊のひたいの うへは
 そらのめぐりの めあて

 1993年には、この星めぐりの歌を中心としたコラボレーションアルバム「宮沢賢治・メンタル・サウンド・スケッチ~星めぐりの歌」なる企画CDが発売されていたらしいですが、今は廃盤のようですね。参加しているミュージシャンが結構すごいので聞いてみたいんですけど無理ですかそうですか。_| ̄|○
楽しんで頂けましたらWEB拍手をお願いします。
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コメント
この記事へのコメント
アニメ版 銀河鉄道の夜
planetarianの方はまだ体験版のみしかフォローしていないですが(今はシンフォニックレインで手一杯:-))、冒頭の空気感&音楽を聴いて真っ先にアニメ版銀河鉄道の夜を思い出しました。この中でも「星めぐりの歌」は印象的に使われていましたナー。ちなみにこのアニメ版銀河鉄道の夜の音楽は細野晴臣氏。映画も音楽も秀逸でございました。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005YWD5/
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0000564DU/
2004/12/23(木) 17:38:51 | URL | ふひ #-[ 編集]
熱帯雨林
 おお、ふひ様いらっしゃいまし。「シンフォニックレイン~」のくだりで、貴方がどなたかわかりましたよ(笑)。

 細野さんは宮沢賢治がお好きみたいで、銀河鉄道の夜はリキの入った名作でしたね。その評判で発注が来た「源氏物語」の方はイヤイヤやってたそうですけど。CD、もちのろんで持ってますよー。

 熱帯雨林のURLを張る辺り、「ワナだ!」って雰囲気でよござんす(笑)。
2004/12/23(木) 17:49:19 | URL | てりぃ #QcODOwwc[ 編集]
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