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Old Dancer's BLOG
ここはてりぃが、趣味の共通する方々との得がたいつながりのために、自分の趣味に関係する諸々のことを、壊れながら書きつづるブログです。
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キルラキル 第23話「イミテイションゴールド」
 BS11最終話放映直前に滑り込みで。簡易感想的なボリュームでごめんなさい。


 いやー。アツい。アツすぎますよ。カタルシスのあまり、拳握りながら「よくわかんないもの」がダダ漏れで見ておりましたよ。素晴らしい。

 このカタルシスの半分は、「ひっくり返しの妙」でできていると思います。つーかですね、この一話の中で、一体何回のどんでん返しがあったことかと。大きなところでは真っ二つになったはずの流子が実は、という流れもそうですし、小さなところではフェイクEDまで。マコのピンチに四天王が三ツ星極制服最終形態で乱入するところと言い、皐月に迫る羅暁を止めに入る四天王と言い、更には猿投山が既に「開眼」していたことと言い、四天王周りはもう「ひっくり返し」のオンパレードでしたしね。ティーカップは割るな、というのも地味にいいんだよね、あの時は「決死の覚悟」だったけど、今はもう違う、というのが、実にいい。普通、こんだけたくさんのひっくり返しを見せられたら、げっぷが出そうなものですが、何のなんの。構築の仕方が上手いせいでしょうか、もう何度ひっくり返されても、嫌気がさすどころか更に高まっていくボルテージを感じて、信じられない高みまで行っちゃいました。
 
 そして残りの半分は、私は「ブースト」だなぁと思いました。既にテンションの高いところから入ってるのに、そこから更にアクセル踏むんですよ、しかも線形な情報カーブじゃなくて、指数関数的なアレなんですよ。たまんないよね、こういうの。その極めつけは、マッパダガーへの変形からの一連のシークエンスですわ。もうね、言葉になんない、これ。挿入歌のタイミングもさることながら、ここに突っ込まれた燃え要素の量たるや、今話のこれだけで一作作れるんじゃないかと思うほどですよ。「やろうぜ鮮血!」とかね、やめて、お願いだから。泣いちゃうでしょ、大人なのに。

 山口百恵の名曲「イミテイションゴールド」をサブタイトルに冠して。まがい物であっても、わけのわからないものであっても、それは黄金の如く光り輝く、私たち人間の大事な価値なんだと。そういうテーゼを裏に織り込んで、数えきれないひっくり返しと信じられないブーストとで織り上げて見せた、最終話直前回。素晴らしい出来栄えでした。さあ、これから放映となる最終話も、心して見させていただこうと思います。
楽しんで頂けましたらWEB拍手をお願いします。
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テーマ:キルラキル - ジャンル:アニメ・コミック

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