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Old Dancer's BLOG
ここはてりぃが、趣味の共通する方々との得がたいつながりのために、自分の趣味に関係する諸々のことを、壊れながら書きつづるブログです。
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キルラキル 第17話「何故にお前は」
 来た来た来た来た来たァ!!

 これまで生命繊維サイドだと描写されてきた皐月の、小気味良いほどの転身!予想していたことだけど、描写がアツいからもう燃えて燃えて仕方がない!!「今!この時より!鬼龍院皐月と本能字学園は、あなたに反旗を翻す!」という名乗りのもたらす、このカタルシスよ!!

 その前フリに当たる、Aパートの描写もまた素敵です。揃の入れるお茶に関しての、ショートエピソード。初めて皐月が揃のお茶を飲んだ時には苦く感じたのに、「美味しい」と微笑んでいた、と。

いい子だったのだな。あの頃の私は。


 ここには二つの含みがあります。一つは、皐月が小さい頃からその本心を隔して事にあたっていた、ということ。そしてもう一つは、その「本心を隔す」という行為を、小さい頃は純然たる善意のために使う「いい子」だったが、今はそうではない、ということです。羅暁を裏切り、生命繊維を打倒するためには「悪い子」にもなる、ということですね。ホッとするような、皐月がくつろぐ様子の描写の中に、こういう含みを入れてくるところが実にいい。
 
 しかし、決して先行きは明るくないのでしょう。あれだけの血を吐いてた羅暁が予告ではケロッとしていたことからも、あれは全然致命傷ではなく、むしろ「勝てるかどうかわからない」というのが本当なのだろうと思います。皐月と四天王が水杯を交わしていたことからも、「ここから先は決死の覚悟」というのが伝わってきますしね。残るパーツ、というような表現がされていたヌーディストビーチ&流子は、彼らにとって保険なのかもしれません。

 サブタイトルの「何故にお前は」という言葉は、羅暁の言葉としての位置付け(ブルータス、お前もか、じゃないけど、裏切りに対する言葉ですね)と、流子の言葉としての位置付け(何だと…!という今話中の彼女の言葉に集約されてますな)の2つが少なくともあります。他にも色々ありそうなんだけどね。邪推力も更新圧も低下してるんで、今回はこのぐらいで。
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テーマ:キルラキル - ジャンル:アニメ・コミック

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