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Old Dancer's BLOG
ここはてりぃが、趣味の共通する方々との得がたいつながりのために、自分の趣味に関係する諸々のことを、壊れながら書きつづるブログです。
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キルラキル 第15話「どうにもとまらない」
 どうにも燃えまくりだっ!!


 前半戦の対宝多パートもそれなりに燃えたんですが、後半戦のアツさと言ったら!!一体、何度目の最終回かと!!

 第13話での、流子がいったんどん底まで落ちる展開から、今回の変身シーンまでの「復活」を一気通貫で描いているのが、実に痛快です。しかも、それを実現するために流子が示している覚悟がね、「熱く拳を握りっ放し」級ですよ!赤手甲が無ければ生体エネルギーが流れない、変身できないと言っておいて、「私の皮膚を使え」だもの!「人間の皮膚では一分ともたない!」「それだけあれば十分だ」「流子…!」だもの!泣きそうですよ!しかもこの流子と鮮血との対話、流子の口調がどこまでも静かなのが返って涙腺に来ます!

 流子と鮮血が連れ立って向こうへと歩いていくところ、ぴょんぴょんと跳ねる鮮血がど根性ガエルのぴょん吉みたいで妙に可愛いんですが、ここは終盤で流子の口から言われる「二人で一人」をビジュアルで表している、重要な部分なんですよね。第12話以前の、「目先の怒りのために暴走してしまった流子」から、今のこの「友を守るという目先の欲に支えられ、鮮血との二人で一人の道を、静かな覚悟を秘めて進む流子」へ変わってきたことが、アツい進行に沿って視聴者にガツンガツンとぶつけてきてるわけです。そりゃあ燃えないはずがない!!
 
 死中に活を求めるような、一点突破の赤手甲奪還も実にアツくて良かったですし、その後の、三次元的な広がりを目いっぱい使い切らんとの気迫に満ちた、四方八方に行き交うバトルも物凄かったです。出し惜しみ無しの、全力投球ですもん。あれ、まだ中盤だよね?って何度思ったことか!

 片太刀バサミを持たずにやや押され気味の流子が、鮮血との信頼の下に繰り出した起死回生でギリギリの刺し違え手前まで持っていく展開は、定石の美しさと相まって、これまた拳の握りどころに事欠きませんでしたが、その後がまた。引き分けの決着と思わせておいて、更に「それでも皐月が一枚上手」のこの流れ。今までも何度か目にはしていますが、「伸ばしても伸ばしても、まだ皐月のところまで手が届かない」というこの感覚は、まだまだ先へ進まねばならないことが実感できて、次回への視聴モチベーションを引き続き高めてくれます。更に、いよいよ父の真実が明らかにされるとまで言われては、これぁ期待しないわけにいかないでしょうが!!

 マコの言葉、行動の色々にも、思わされるところがいっぱいありましたし(個人的ベストは、流子が「(鮮血と)二人で一人)」と言った時に、「あたしは?!」と言いたげに泣き顔を見せてたマコですなw)、マコの行動にいちいち反応したり「お前でも容赦しない」とまで言っちゃう蒲郡にも実に萌えました。美味しいアニメですね、ホント。次週以降も怒涛の展開が続くであろうことに、改めて嬉し拳を握りつつ、次を楽しみに待ちたいと思います。
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テーマ:キルラキル - ジャンル:アニメ・コミック

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