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Old Dancer's BLOG
ここはてりぃが、趣味の共通する方々との得がたいつながりのために、自分の趣味に関係する諸々のことを、壊れながら書きつづるブログです。
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リトバス Rf 第7話「5月13日」
 今週のまとめ:



 「リフレイン」のスタートとしては、
 もーカンペキじゃないっすかね?!



 コンパクトな構成に落とし込むことを基本にしつつ、初見の方でも分かるような絶妙なコントロールの良さは、一期の頃から感じていたことではありますが……ホント上手いな!!それでいて、ツボを外さないと言いますか、ゲームのファンに対しても「おお…」って思っちゃうような殺しポイントがちゃんと用意されてるんですから、何だかもうたまんなくなっちゃうくらいです。

 つーか、じんわりと泣いた。じんわりと。この段階で泣いてたら、後々大変だろうが!と我ながら思いますが…でもね、ホント、しょうがないですよ、これはもう。
 
~~~


 実際のところ、初見の方はついてくるのが結構大変だったりするんでしょうか?少なくとも、うちの嫁さんは「展開早くてついてくの大変」と言っていますが…はっはっは、今からそんなんじゃ、後々大変だぞ?(オマエモナー


 そろそろ、明示されることも増えてきました。その範囲で私なりに思ったことを、今週も書き連ねて参ります。


【繰り返す世界】
 一期第一話冒頭の再現、でしたよね。

 「恭介が帰ってきたぞー!」の声で始まる、真人と謙吾の戦い。

 あれ?前回ラストで連れ戻された鈴、そしてそれを助けられなかった理樹はどうなった?え?あれ?何がどう…。

 混乱している場合じゃありません。今回のサブタイトルが「5月13日」という日付になっている通り、一期第一話冒頭の時点に、物語は戻っているのです。

 でも、以前と同じでは、ない。と言いますか、結構なことが変わっています。真人と謙吾の戦いのことで言えば、二人に戦いのルールを提示するはずの恭介が、その場にいません。代わりに、理樹が二人を止めに入って、あの時の恭介と同じようにルールを提示しますが、恭介と違って受け入れられません。理樹は、恭介とは違うから。

 また、猫を助けに乱入するはずの鈴は、その場には現れず。それどころか、一期第一話よりも更に「人が怖い」ような状態で、高校に来ることはおろか真人や謙吾と顔を合わせることさえできず、小学校で子どもたちと過ごしていて。

 これは、私たちが見てきたような、豊かに広がる友情の輪たる「リトルバスターズ」も、成長してきた鈴もいない世界のように見えます。じゃあ全くの別世界なのかと言えばさにあらず。先週まで見てきたあれらの展開は、あちこちに少しずつ残ってるように描写されているんですね。つまり、先週までのお話は、あれはあれで終わっていて、もう一回「5月13日」から、改めて繰り返されているってことです。

 「先週までの展開がどこかに残っている」という描写の例を、いくつか拾ってみましょう。まずは、Aパートラストの理樹のモノローグから。

ボール?野球部は活動停止なのに。
何か、無性に懐かしい…。

何故だろう。

野球なんて子供の頃、ちょっとやっただけなのに…。


 野球チーム「リトルバスターズ」を結成して野球をやったこと。理樹は、表面的には忘れていますが、心か魂のどこかに、そのことが残っているのでしょう。だとしたら、これまで経験してきたことが、理樹の中から完全に消えたわけではない、ということです。恐らく、鈴にとっても。

 もし鈴の中に、「併設校に行かされて辛い思いをしたこと」「それに耐えられず理樹と逃げ出したけれど、捕まって連れ戻されたこと」が残っているなら…それが今の鈴の引きこもり状態に繋がっている、というのは頷けます。

 謙吾の言葉にも、示唆する言葉がありました。Bパート冒頭部です。

それはな、理樹、愛だと思うぞ。
(中略)
鈴の中のどこかに、残ってるんじゃないのか?
お前を好きだった気持ちが。


 理樹と鈴は、先週までにあったほとんどのことを忘れています。だけど、全部じゃない。それぞれどこかに、残ってるんですよ、色々な体験が。

 それが芽吹く、一瞬の表現にヤラれました。ほんの少しの、わずかな違いとして描かれてるものなんですが…。レノンが持ってきた野球のボールを手に、理樹が「やってみる?」と問いかけると…光を失った鈴の瞳が、ちょっとだけ大きく見開かれるんですよ。

 ……ああああああああ、もう、これはズルいですよ…そうですよね、アニメだとそうなるよね。でもさ、そこにタイミングばっちりで「雨のち晴れ」のインスト版とか、鬼か!!鬼なのか!!そりゃじわっと来るだろう!!来ないわけあるか!!

 転機、なんですよ。先週まで全てがああして悪い方向に転がっていってしまった流れの後で、ここに来てようやく、ほんの僅かではあるけれど「またいい方向に変わるかも」っていう、救いの端緒が見える瞬間なんですよね。そこに「雨のち晴れ」ってさ…合いすぎだろう!!ねぇ!!


~~~


 繰り返しについて、もう一つ。

 先に挙げた謙吾のセリフですが…理樹と鈴が表面的には知らないのと対照的に、謙吾は知っているんですよね、何があったのかを。明白に知っているからこそ、言える言葉ですもん。

 ということは、謙吾は先週の「茶番」についても覚えている、と思っていいでしょう。だから、野球をしようと言う理樹が恭介とかぶる、と言って、謙吾は理樹から離れていくわけです。恭介がやった、何かのズル。それを許せなかった謙吾は、世界が繰り返されてもそのことを覚えているんです。


 謙吾だけではなく、真人も何だか物知り顔です。これまでもそういう素振りを見せていましたが、今回のはまたスゴイ。

そうだな…そこまで来たんなら、十分だな。


 …ナニその全てを見通していそうなセリフは。

 真人は、理樹の様子を見て、何かの「判断」をしたんですよね。理樹がそこまで来たのなら、「後は任せた」って。逆に言えば、真人は、理樹が「任せられるようになる」のを待っていた、という風にも見えます。

 これ、第5話の真人のセリフと合わせると更によくわかります。鈴を併設校に行かせるべきかどうか、理樹が相談した時のセリフですね。

わりぃがオレは、このことについては思っていることがあっても何も言わない。

そう決めてんだ…ずっと。


 見守る者、としてのセリフと思うとしっくり来るんですよ。理樹たちが日々を繰り返して来たのなら、更によくわかります。何度も繰り返しながら、理樹がここまで来るのを待っていた、ということなんですね。それこそ、「ずっと」、です。


 じゃあ、恭介は?

 恭介だって当然、知っているでしょう。Refrainの第一話アバンでも言っていますしね、「何度も繰り返した」って。理樹に対して、強くなれ、自分を越えて行けと何度も言っていた恭介。理樹がやめさせようとしても、頑なに鈴を併設校へ行かせようとしていた恭介。

 その恭介が、世捨て人さながらに、自分の部屋に引きこもっているのは…。

 失敗した、ってことなんですかね?鈴を成長させようとした結果が、ああなってしまって、もう全てを投げ出してしまった、と?

 真相はまだわかりません。いや、もうほとんどそう見えるんですけれど…恭介が読んでいたマンガの中で、こんなセリフがあるんですよ。

「あなたは本当に
 全てから放たれたのですか?」



 ………………………いやー。


 ………………一体どなたですかこの描写を思いついたのは!!


 いやいやいや…これ以上は何も語らないよ!しかし、これはもう途轍もなくグッジョブじゃないかと!!


~~~


そうだな…そこまで来たんなら、十分だな。


 先にも挙げた、真人のセリフです。ここで真人は自分も降りて、とうとうリトルバスターズは理樹と鈴の二人だけ、になってしまったように見えます。あの、小人さんたちの絵本のように?

 しかし、ここでもまた、絶妙なタイミングでBGMが流れ始めます。曲のタイトルは、「生まれ落ちる世界」。ゲームでは、起動後のタイトル画面で、プレイヤーがゲームを開始するのを待っている時の曲です。

 これから、いよいよ、何かが始まる…そんな期待を持たせるような曲です。

 その曲が流れる中で、理樹は力強く、こんなことを鈴に言います。

僕と鈴だけが知らない秘密がある。
僕はこの世界の秘密を、解かなければならないんだ。


 理樹の中に、今まで繰り返してきた結果として残っている「強さ」が垣間見えるシーンですよね。

 その後のカットが…どうにもこうにもたまんないんです。

どこから湧いてくるんだろう…この、強い気持ちは。
こみ上げてくるんだ…深い場所から。


 理樹にそう言わせながら辿る場所は…小毬がいつもいた屋上、姉御の密かなくつろぎのための木の椅子とテーブル、葉留佳が心の支えにしていたベンチ、クドが多くを注いだ宇宙の本が置かれた図書館、そして美魚が愛していた木陰。今は理樹のそばには誰もいないけれど、あの日々の中で理樹とともにあり、一期ラストでは理樹に強さを返してくれた、あの少女たちのゆかりの場所じゃないですか!

 あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!

 理樹は覚えてないんだよ!その5人の少女たちとの日々のことは!だけど、その日々は今も理樹の力となって、深い深いところで理樹たちを強く強く支えているってことじゃないですか!!


 いや、そうだろうとも!!そういうことだろうと思ってはいたさ!!でも、でもでも、こんな風にグッジョブな形で明示されたら、そりゃたまんないんだよ!!

いいかい、鈴。よく聞いて。
僕はリーダーになる。かつての恭介のように。
仲間を集めよう。
もう一度、リトルバスターズを作るんだ!


 更に力強く言葉を紡ぐ理樹に、眩しい笑顔を返す鈴…ああ、この〆の一瞬まで、これはもうカンペキに美しい流れと言っていいんじゃないでしょうか!!素晴らしい!!ああああ素晴らしいとしか!!

 Refrainも折り返し地点を過ぎ、あと6話は畳みかけるようにラストまで行きそうな気配です。次回は…ああ、アレをやるんですな。もうね、きっと一週たりとも気が抜けませんよ?次も全力で見させていただきます!
楽しんで頂けましたらWEB拍手をお願いします。
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テーマ:リトルバスターズ! - ジャンル:アニメ・コミック

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