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Old Dancer's BLOG
ここはてりぃが、趣味の共通する方々との得がたいつながりのために、自分の趣味に関係する諸々のことを、壊れながら書きつづるブログです。
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例の事件とパト2と
 大してまとまりないままの、つらつら語りですけど。

 PCの遠隔操作による誤認逮捕から、すわ真犯人か?!という展開から早数日。既に「これも冤罪なんじゃねーの」という、あってはならん方向に話が進みつつあって、あーあ、やっちゃったっぽいなぁ(あくまで、まだ可能性の話なのでね)と思うことしきりなのですが。

 劇場版パトレイバー2の、あのシーンを思い出したりしております。

だから!遅すぎたと言ってるんだ!


 あれは、「組織」がかじ取りを誤った結果の、典型例の一つだと思うんですよね。いやさ、あの話の中で出て来る警察官や自衛隊員の「個々」にはね、優秀な人もいっぱいいるはずなんですよ。だけど、「組織」自体がかじ取りを誤るような体制だと、その「個々」の優秀さは全然外に出てこなくて、一大事を招いてしまったりするわけで。

 別に、擁護したい警察の中の特定の人がいるわけではありません。ただ、雰囲気として、この一連の流れはね、やっぱし「組織」としてのかじ取りミスっぽいと思うんですよね。だって、思いっきり何件も冤罪逮捕やらかして、その真犯人を捕まえなきゃって時にですよ、「次に同じ間違いをやらかしたらぜってぇ後が無い」って、一般の「個人」の認識なら思うじゃないですか。普通のメンタリティならとても冒険ナンか出来ないから、どうしたって慎重になるし、それでも逮捕まで行ったならもうバリバリの黒ってとこまで突き詰められてないとおかしい話なんです。だけど、メンツとか沽券とか、そういうものが優先しちゃう「組織」のロジックに乗っちゃうと、現場の意思・判断とかは吹っ飛んじゃうようなことがままあるわけで。ホントはもっと詰めなきゃいけないのに、黒っぽい、ってだけで強硬にゴーサイン出した上層部のお粗末だったりせんのかね、これは。

 で、だ。警察の組織がどうだってハナシだけで終わらしちゃいかんのですよ。「自分の属してる組織は大丈夫かな」とね、自戒せんと教訓にはならんのよね。慎むべし、慎むべし…。
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