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Old Dancer's BLOG
ここはてりぃが、趣味の共通する方々との得がたいつながりのために、自分の趣味に関係する諸々のことを、壊れながら書きつづるブログです。
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いばらのみち / 椿屋四重奏
 あてどなく書き散らしてみる。

 第8回MMD杯に上がってた動画で初めて知りました。曲はもちろんのこと、椿屋四重奏というバンド自体、今まで接点がなくて全く知らなかったのですが、じわじわと、本当にじわじわと愛着が湧いてきまして…少し前から、狂ったようにアルバムやMAXIをレンタルしています。バンド自体は1年半前に解散してしまったそうで、新作を聞くことは出来ないのが残念ですが…5枚のオリジナルアルバムと2枚のベストアルバムが残っており、それらをむさぼるように聞いています。初期の粗削りの曲群にも独特の良さがありますが、やはり後半の熟した感じが好きだなぁ。

 「日本人のロックバンド」という括りで言うと、それこそ数えきれない数のバンドがありますが、その中で私の好みに合うものはホンのわずかしかありません。もちろん、どちらかと言えばロックバンドと言うだけで敬遠気味ですから、あえて探したりしていないのが大きいのですが…自分のその時その時のテンションにこうして合うのは、ごく稀なんですよ。

 「涙から生まれ変わった かわいそうなわたしさよなら」…この歌詞が、文脈上はただの「自己憐憫」とは思えないところが、何とも胸に響きますね。だって、さよなら出来ないことが分かっているのにそう言っているんだもの。「どこまでも生まれ変わって かわいそうなわたしさよなら」って。

 感情的に汚いものを投げつけるのではなく、彼らなりの「カタチ」にして提供しているところに共感を覚えたのかもしれません。こういう歌は、切なくて救いもないんだけど、何故か力を与えてくれるんですよね。しばらくは、彼らの音楽に自分の何かを委ねる日々が続きそうです。
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