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Old Dancer's BLOG
ここはてりぃが、趣味の共通する方々との得がたいつながりのために、自分の趣味に関係する諸々のことを、壊れながら書きつづるブログです。
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仮面ライダーフォーゼの放映開始に寄せて
 とりあえず、最初にお詫びと言いますか、スタンスの明示を。

 今回のフォーゼに関しては、多分、ですが、毎週のレビューは書かないことになると思います。番組そのものがどうとかではなくて、単に一年物をフォローする自信が今の自分に無いからなんですが。どうにも近年、レビュー書き体力の深刻な減少には頭を痛めておりまして、ライダーシリーズにはその影響が顕著に現れていますね。響鬼・カブト・電王の三作品は何とかこなしましたが、キバで通年レビューを中断。続くディケイドは短いシリーズだったこともあって完遂しましたが、Wはあまりに面白いが故に逆に身の危険を感じて(苦笑)早々に離脱。前作オーズは久々に取り組んだ一年物だったわけですが、ご覧いただいていた方々にはお分かりの通り、「辛うじて周回遅れにならないようにするのが精一杯」という有様でした。

 たまたまではありますが、一年おきに書くシリーズと書かないシリーズがあって、そのパターンから言っても、今回のフォーゼは書かない方にあたります。これはもう、しょうがないなぁというわけで、しょっぱなから戦線を離脱させていただくことにします。どんどん読者が減り続けている当ブログにあっては、続けた方が絶対によいはずの貴重なコンテンツの一つなんですが、まあ、実際書けないんで、しょうがないです。楽しみにされていた方には、大変申し訳ないです。m(_ _)m

 かようなわけで、「毎週は書かない」ということは割と以前から決めていたのですが…初回ぐらいはフォローした方がいいんでねぇの?ということも思っておりまして…本日は、ほんの少しではありますが、フォーゼの第一話を見た印象などを書き連ねてみたいと思います。
 
 率直な感想を手短に言うと、「先週までとテンションが違いすぎて、感覚がついていけてない」というところでした。決してネガティブな意味合いではないんですがね。年取ってくると柔軟性が衰えてくるのか、ついていくので精一杯という情けない状態に。面白さの所在が前作オーズと全く異なるところにあるのは、感覚でも理性でもリアルタイムにちゃんとわかっていましたし、そこそこに楽しんでもいたんですが…何だろうな、ひょっとして無意識に「これ、レビューってどう書けばいいんだ?」的な混乱をしていたのかしらん?こうなるともう一種の職業病ですねw

 まあ、そのくらいに、冒険してると言いますか、激しく規格外と言いますか、そういうものを感じたのは事実です。ライダーとしては破天荒すぎるあのデザイン、今までありそうでなかった学園ものという設定、この二点を踏まえても説明しきれないものがベースに潜んでいる気がしますね。思えば響鬼から今に至るまで、平成ライダーの戦いは「新生」との戦いでした。如何にして今までに無いものを生み出すか、その点に最も重点が置かれていたと言っても過言ではないでしょう。和の要素と師弟関係を描こうとした響鬼。集大成と王道を標榜しながらもその中から独自の要素を模索したカブト。電車や憑依などの突き抜けた要素が新境地を切り開いた電王。過去と現在の平行描写が新鮮だったキバ。お祭りでありながら全ライダーの橋渡しとリ・イマジネーションを目指したディケイド。探偵ものとの融合と「二人で一人」の変身が熱かったW。そして、呉越同舟としてのコンビがライダーの形を成していたオーズ。まーまー、書いてみて改めて思いましたけど、こんなにもバリエーションに富んでいて、これでよくネタが尽きないものだと感心しますね。素晴らしいと思います、ホントに。

 で、話をフォーゼに戻しますが。

 デザイン、学園もの、でもそれだけに留まらない「今までと違う」という印象は、一体どこから来るのか…。

 まだ一話目なので断言はできませんが、主人公の弦太朗によるところが大きいような気がしています。あのリーゼントでヤンキーなところ?いやまあそれもありますがw、それよりもっと違うところがあるような気がするんです。

 一見、背負ってないように見えるんですね、彼。運命とか宿命とか、或いは責任とか自身の問題とか、そういう重みのあるものを、一切。ここが、以前のライダーとは圧倒的に違う部分に見えるんです。だから、軽妙なんですよ、振る舞いも、表情も。何かを背負ってることによる暗さや重さが、ほぼ一切無いです。

 これが、「実際に何も背負ってないのかどうか」は、現段階では判断できません。ひょっとしたら、何かを背負っていて、でもあえてあの「何も背負ってない」という風に振舞えてるのかもしれないし。或いは、今後何かを背負っていくのかもしれないし。それとも、彼は過去もこれからもずっと何も背負わないままで、背負うのは彼の相方になっていくであろう歌星賢吾の役割として固定されているのかもしれないし。これからその部分をどう流していくのか、弦太朗が何かを背負うにしろ背負わないにしろ、主人公として提示してくるものは何になるのか。その辺が、私個人の思う「この番組の見所の一つ」かなと、そう思っています。



 さて。

 「この番組の見所」は、他にも人によって色々あるかと思いますが。

 ワタシ的に次に挙げるべきはもう、「城島ユウキ」ちゃん一択ですかね!何だあの可愛い生き物!カブトの樹花タソ以来のウルトラヒートアップですよ!あれだな、「髪が長くて」「意味もなくテンション高めで」「終始笑顔」ってだけで、きっとオレ、誰でもいいんだな!(爆)

 あのね、弦太朗と二回くらいやってた、拳をトントンとやってイエーってやるやつ、頼むおじさんともやってくれ割とマジで。もうあれだけで一週間ぐらい飲まず食わずで生きていけそうじゃね?うおおおおおおおおおおお、何か変なテンションの高ぶりがあああああ!!夢中キターーー!!(爆)



 あ。「宇宙」」に関しては、どう絡めてくるのか気にはなりますが…この辺は、万が一自分が求めるものと合致しなかった際に激しく落胆すること請け合いでしょうから、あまり期待を高めない方向で。ね。メイン脚本がグレンラガンで泣かしてくれた中島かずき先生なので、基本的にあまり心配はしてないです。楽しんで参りますよ、はい。
楽しんで頂けましたらWEB拍手をお願いします。
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