………………。
………………ふ。
………………ふ、ふ、ふふ、ふふふふふ。
………………。
………………ふんぬぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!
………………ふ。
………………ふ、ふ、ふふ、ふふふふふ。
………………。
………………ふんぬぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!
杏おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!
これはたまんね!!これは超!たまんね!! いやそりゃあ不満が全くゼロってことでは無くて何でこの倍の長さで作ってくれなかったんだとかいっそシリーズ化してこのクオリティで1クールものの「杏アフター」とか作ってもらえまいかみたいなムチャな願いは言い始めたら延々と語れますけど………もう!!一期18話の時点で、いったんは「永久に」諦めたはずの杏編が!!あの智代編が実現した時でさえ!!期待してはいけないと心の奥底に封印し続けてきた杏編が!!このクオリティで実現していること自体が!!既に得難い奇跡と言っても差し支えないのではないか!!
智代編のレビューで、私ァ書いていましたよねっ?!
…涙も流しはするけど、最後には幸せになる杏の姿も、この壮絶なクオリティで見てみたいなぁ…。
叶ったじゃねぇかっ!! 絶対に叶うはずがないと、辿り着く先など無いと、そう思っていた私のこの純な願いがっ!!ということはっ!!つまりはっ!!私が同じ記事で書いていたこれもっ!!
…涙も流しはするけど、最後には幸せになる名雪さんの姿も、この壮絶なクオリティで見てみたいなぁ…。
これも今から一年後くらいには叶うのだと、そう思っていいんですよねええええええええええええええええええええええ?!!
………あ、いや、「もうひとつのkanon 名雪編」付けてくれとかムチャは言いませんので、一年後と言わず、なるべく早く名雪sじゃなかった、Kanon Blu-ray BOXを出してくだーたい。……え?それ自体がムチャ?……え?……えぇーーーー?
orz
えっと…何しようとしてたんだっけ?あ?あーあー、杏編のレビュー?あー…………難しいから、パスしていい?(何だそれ最後の戦いはどうなったんだよ言いたいこと言ったらそれでシマイかよ!!)
…ということで。「杏編」は「言わなくちゃいけないことを言えないでいるシマイのお話」です。
【2 on 3】
原作からして、杏編には他のCLANNADのストーリーに比べて、特異な部分が多いのです。まず、「恋愛に特化した物語」であること。人が死んだり大けがしたり消えたりいなくなったりという、泣きゲーゆえに付き物みたいな流れは、一切顔を出しません。そしてもう一つには、「主人公たる朋也が、もう一方を傷つけざるを得ない二者択一に、唯一向き合う話」なんですよ。
基本的にCLANNADの個々のストーリーは、恋愛という側面からのみ見れば「排他的」です。あるヒロインとのストーリーを進めている途中に、横恋慕よろしく絡んできたり自分の気持ちを表に裏に出してくるような他のヒロインはいませんから。だから、朋也も基本的に「どのヒロインにすべきかを迷う」ような展開にはならないんですね。プレイヤーは朋也のことを「展開次第でどのヒロインともくっつくナンパ野郎」という目で見てしまいますけど、朋也本人の立場に立ってみれば、恐らく彼はどのストーリーにいる時も「迷いなくまっすぐ」ですね。この、杏編を除いて。
そして、アニメ版本編は…朋也を取り合うヒロインたち、という構図が途中で描かれているため、ゲーム原作に比べるとだいぶ朋也は「このナンパ野郎」という風には見えます。でも、朋也自身の目は…もう狂おしいほどに、渚のことしか見ていませんね。智代に言い寄られても、杏から椋を差し出されても、揺らぐ気配さえ見えません。やっぱりアニメ本編でも、朋也自身は恋愛のアンビバレンツに向き合ってはいないのです。智代も杏・椋姉妹も泣かせておきながら、本人は傷ついても苦しんでもいないとかですね、何という鬼畜(笑)。
ちょっとは苦しめよこの野郎!という視聴者の願いを、ある意味実現させているのがこの杏編なのです(えー)。
…まあ、それは半分以上冗談ですが…本編と違って「恋の板挟み」に直面しているのは間違いないですよね。それは、朋也、だけではないんですが。
~~~
椋。
姉のバックアップのもとで朋也に迫ったが、玉砕。
杏。
妹のバックアップに徹し、思いを外に出すことなく終了。
朋也へ向かった二人の恋は、その場で思いのアンバランスを吐露することで、イーブンなものとして終了しました。思いを外に出せなかった杏がより可愛そうではありますが、椋の「お姉ちゃん、ごめんね」があったことで、少なくとも姉妹の間には何のわだかまりも残らなかったんですね。これが、アニメ一期18話の構図でした。この二人も、アニメ本編では結局、板挟みのところまでは至っていないんです。
しかし今回は。朋也が迷わずに思いを寄せた、渚が出てこない話です。朋也に猛烈なアタックをかけた、智代が出てこない話です。つまりは、杏のバックアップのもとで椋が恋愛を成就するのに、一切の障害が無い世界なんですよ。それが、結果的に、「椋自身」も「杏自身」もアンビバレンツに直面するのだとしても。
「2人が脱落して終わった本編」と対照的な、「この3人からは、2人しか恋仲で終われない話」。それが、この杏編なんですね。アニメ版CLANNAD本編では決して出てこなかった、恋の二者択一を真正面から突き付ける話。それを以て、必須ではないながらもアニメ版で欠けていた「一つのピースを埋める」話…。
このことを端的に示しているアバンが、とてつもなく残酷です。
椋。
姉のバックアップのもとで、朋也に直接思いをぶつけます。「私、岡崎君のこと好きです」と。言わずにいると苦しくて、と。そして朋也のOKをもらい、喜びの涙に顔を伏せ…。
杏。
妹のバックアップに徹し、朋也には何も伝えません。別の教室で一人、「私…」とつぶやくだけ。その後に続くべき「朋也のことが好き」という、椋と同じはずの思いを、言わずにいると苦しいはずの思いを、自分はただただ抱え続けるだけ。喜びの涙どころか悲しみの涙さえも、外に流すことなく…。
悶絶、ですよ。おまけに、本来は本編における朋也の心境を歌っているため、今話とは壮絶なミスマッチに響くはずのOP「時を刻む唄」が、部分的にものすごくツボに入ってこれまた悶絶です。だって、だって、サビのこの部分って、杏が心の中で言っているとしても、全然違和感ないでしょお?
君だけを 君だけを
好きでいたよ
風で目が滲んで
遠くなるよ
うああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!
杏の魅力、というのは色々あるさ!そりゃ、あのキツい感じにちょっぴりの照れのバランスは絶妙だし!攻撃力の高さとかもなかなかだし!あの長い髪も白ニーソも体操服も絶品だろうさ、ああ、間違いない!だけどね!個人的に、一番は何かと問われたなら、迷わずこう答えよう!「表に出せない思いを、ずっと抱えて一人沈みそうになる、あの健気な部分である」と!!
キスの練習とかもね、やっちゃダメでしょ、杏さんよぉ!「練習なんだから、しちゃったらダメじゃない~」とか言ってますけど、あなたにとってはその「練習」さえ、してはいけないこと、だったんじゃないの?隠していた思いが、つい外に出てきてしまう、そういう行動でしょお?だけどだけど、そんな杏がたまらなく可愛い!!(爆) しかもその翌日、杏が春原を引っ張ることで、言わば杏が床に落として、ダメにしてしまったメロンパン、甘い甘いメロンパンを、朋也が気付いて拾い上げるのに…それを朋也も捨てざるを得ないとかですね、仕込み過ぎだろう本当に!!
あ…ずっと杏ばかりアツぅく語ってますけど(汗)、椋は椋で、「姉の思いを知っている」というところが悶絶なんですよね。もちろん、本人も後で朋也にぶつけているように、ずるいこともしているとは思います。だけど、それに徹して、悪党になりきれてはいませんね。本編でも誰に告げるとでもなく「ごめん…」と呟いた椋ですから、罪悪感に苛まれていないわけがないのです…。
誰も傷つかずには終われない、そういう関係の三人。キレイに終わることができるのでしょうか?これまた今話には違和感のあるタイトルバックでは、「叶う願いの象徴」とも言えるあの少女が、樹の下に横たわっているのですが…。
【同じ気持ちで、同じ思いで】
私、何があっても、岡崎君に愛想を尽かすなんてことありません!
オリジナル、なんですよねぇ、この、椋のセリフ。Aパートの冒頭で、日常会話に交じって実に自然に言わせていますが、原作には見当たりません。
このセリフで、全てが救われている、と思います。例え朋也が椋と別れることになっても、朋也のことを恨んだり憎んだりしない。そういうことなんですよね。
仕方がないんです。「結局は自分の思いを隠し続けられなかった杏」がいて、「杏の方が好きなのだと自覚してしまった朋也」がいる以上は、椋が引くことでしかキレイに決着できそうにない状況なんですから。だけど、その選択を自らすることは、とても辛いです。さもなくば、「全員が傷ついて挙句誰もつき合わない」という道しかありませんが…これは春原が言うとおり最悪な選択肢でしょう。姉妹の間にさえ大きなわだかまりを残す、そういう道ですもん。
今まで杏の気持ちを知りながら杏の好意に甘え続けてきた、悪く言えば「杏の好意を利用してきた」椋でしたが、最後には杏のことを後押しして事態を収拾してくれました。ちょっと、小ずるいんじゃね?という風に、途中で思ってしまいがちな椋ですが、私はキライにはなりきれないんですよね。エゴにまみれてしまう瞬間はあっても、自分が割を食う選択を、結果として全員の幸せの総量が一番大きくなる道を取れる、そういう子ですから。
自分の気持ちもわかっていて、でもそれを押しとどめて、大切な人の幸せのために行動する…これって、「杏が椋のためにしてきたこと」なんですよね。姉、妹、という立場の違いやら、それぞれに持つ性格の違いやらはありますが、結局この姉妹って、「大切な人への思い」って点では共通しているんじゃないでしょうか?
~~~
今話と本編との時系列順序は不明です。ただ、6月の梅雨と思しき気候が描かれていること、ラスト近くで夏服に衣替えした彼らが見られることから、本編一期14話以前=衣替え前のどこか、という位置づけになりそうですね。
その季節設定を活かしきったと思える雨に濡れる藤棚の下のシーンは、アニメオリジナルの演出です。梅雨グッジョブ!ですよね?ここで泣いているのは杏なのに、杏も椋も…「藤」林二人ともが涙に濡れているように見えますから…。
藤の花言葉は「恋に酔う」。しかし、このシーンの杏が恋に酔っているのだとしても、それは涙で濡れているんですよね。これに酔ってはいけないと、表に出してはいけないと、そう決めていたはずの恋心ゆえに。「来ないで」という杏の言葉が「好きなの」と聞こえてしまうのは、その言葉が強ければ強いほど、朋也への気持ちも強いように思えてしまうのは、ファンゆえのひいき目なのでしょうか…。
そしてまた、このシーンには出てこない椋もまた、恋に酔っているのでしょう。本当は姉思いの彼女が、姉に対してずるく立ちまわってでも「朋也の側にいたい」と言い切り、朋也にすがり…。男女の関係は御し難し、とは私も思いますが、それが姉妹の仲まで壊してしまうのだとしたら、やっぱり悲しいことだと思いますよ。恋に酔っている椋が涙で濡れるのは、朋也を離すまいというエゴゆえなのか、それとも…。
~~~
朋也が教室で椋と話す、椋がこれまでの罪悪感とともに朋也への思いの強さも吐き出すシーンには…共通する思いを抱える姉妹が、同じように行き詰まっていることを示した、極上の演出がありました。椋が、杏の思いも知っていて、それでも杏に相談した、というところで…無言で口に人差し指を当てて、頷く杏の描写がなされるんですね。それと向かい合っている椋もまた、無言で口に人差し指を当てて…。
「ナイショよ」
「うん、ナイショだね」
一体、何に?
杏の、朋也を思う気持ちについて、ですよね。本当はそれは、「言わなくちゃいけないこと」です。だけど、二人とも、それを言おうとしない、口にしない。
「あたしが朋也を好きなことは、
口にしないからね」
「うん。お姉ちゃんが岡崎君を好きなことには、
触れないからね」
一方は、妹を思う気持ちのあまりに。他方は、朋也を好きな気持ちのあまりに。でも、例え動機は違っても、その瞬間には均衡が取れていたんです。杏は、自分の恋心にフタをして妹を応援する、と。椋は、姉の恋心を知りながらも触れずに、その好意に甘える、と。それで良かったんですよ、椋の告白までは。
だけど、今はもう、わかってしまった。
椋は、本当は誰が好きなのかという朋也の気持ちに。
杏は、抑えきれないほどの自分の気持ちに。
杏みたいになるから、どうか側にいさせてほしいと言って朋也に迫る椋に重ねて、涙をぼろぼろに流しながら、なおも口に人差し指を当てて「ナイショ」を示そうとする杏を……ああもうなんてことしますかフントに!!しかも、椋に対して「そんなことをしてほしいんじゃないんだ」と返す朋也の言葉には、頭を抱えて苦しむ杏を描いて見せるとか、グッジョブにも程がありますっ!!
~~~
髪を切って同じような長さにしたら、つい見間違えてしまう。そんな、双子の姉妹。
杏がわざわざ髪を切って朋也と話したのは、何故なんでしょうね?
ゲーム中では「朋也の本音を聞くため」「椋を前にして自分の気持ちを曲げれずにいれるか」という意図だったことが、後で杏の口から語られます。今回のアニメでは明示はされていませんが、やはり、そういうことなのでしょうね。そして、これはゲーム内でも言われていませんが…それを発案したのは、他ならぬ椋だったんじゃないだろうか?そういう印象を、今回のアニメ版から受けました。直前に椋との会話シーンがあるからでしょうね。そもそも、ゲームでは朋也が椋を探しに行く展開になっているので、髪を短くした杏と話す場所も全然違うんです。
髪を切ったこと杏とのシーンを、椋と話したのと同じ教室に設定したことで、大きく強まったことが一つあります。
この姉妹は同じだ、イーブンだ、ということ。
どっちも悪くない、ずるくなんかない、ということは、原作ゲームでは杏の激白の中に含まれているのですが、アニメではそれをセリフで示すのではなくて、シーン設定で示しているんですね。更に加えて、先の演出の続きが。無言で離れてナイショを示している姉妹ではなく、近づいて手を取り合う姉妹の姿が描かれて…。
傷つくのはこれで最後にするの。
…あの子も…私も…朋也も…。
~~~
板挟みから解放された三人は、みんな実にいい顔をしています。朋也なんて、春原から助けてもらったり椋に助けてもらったりと、「難しい二者択一」のためかかなり形無しな状況になってますが、まあ可愛い杏に免じて許してやろう!いやホントに杏は可愛いよな!!(爆)ナンだこの可愛さ爆発。ナンだこの恋せよ乙女。ワンカットワンカットでぐはぁ!とかげふっ!とかどげっ!!とか、悶絶しながら見るこっちの身にもなってくれよ!!(知らんがな…)
そ!仕方ないの!
ぐはぁっ!!
やっぱり、椋と一緒の方が居心地良かったって
(上目づかいに)
思ってない?
げふぅっ!!
(自分からしたキスの後真っ赤になって)
…えへへへ
どげぇぇぇぇぇっ!!!
萌え死ぬ!!これは萌え死ぬよぉぉぉっ!!死んでしまううううううううううううう!!!
……朋也。
…好きだからね。
ぬぐああああああっっ!!!
ぷちっ。
ちーん。 ← 終了
はっ、いかんいかん、もうちょっとなんだから、書き終えてから死なないと!
まさしく、「涙も流しはするけど、最後には幸せになる杏の姿」ですよ。一話の中だけで描くという制約上、落とさざるを得ない部分もいっぱいありましたけど、極上演出とともにキモをあそこまで描いていただいて、更にこの幸福の瞬間をここまでリキ入れて描いていただけたのなら、もう信者的には悔いなしだっ!!
それにしても…何でこんなに可愛いんですかね、ここの杏は。
好きです…朋也。
ずっと…ずっと……好きでした。
この告白の後、雨の降りしきる暗い空から、快晴の青空へとシーンが変わります。続いて、陽光に光を返す、紫陽花の花々が…。
紫陽花の花言葉は「元気な女性」、だそうですよ。雨に濡れながらも、晴れになれば光の下で輝く花。それが、杏なんですね。
BS-iでCLANNADが放映開始となって以来、実に1年9カ月余り。道中ももちろんですが、最後の最後まで、本当に存分に楽しませていただきました。そのことへの制作スタッフの皆さまへの感謝を、満足のいく形にしきれないのが申し訳ない限りなのですが…曲がりなりにも何とかやり終えたことに、今はホッとしている自分がいます。
また、総集編のレビューでも書きました通り、このムチャを続けてこられたのは間違いなく、記事を読みに集まって下さった方々のおかげでもあります。
この作品と、作品を送り出して下さった方々と、私のレビューを求めて下さった方々と。その全ての皆さまに。
本当にありがとうございました。
またどこかでお会いしましょう。そうですね、どこかの、光溢れる坂道で。
↑楽しんで頂けましたらWEB拍手をお願いします。
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ようやくプロメア見ます (2019/06/27)
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この記事へのコメント
藤林姉妹以外出てないというのは、言われて気づきましたよ。願わくば、OVAででも杏編をもう一回やって欲しいところですが、こういう形で出てしまった以上、たぶんそういうのはもう無いんでしょうね…。
すっかり遅くて申し訳ないのですが…。
>荒野草途伸さん
>OVAででも杏編をもう一回やって欲しいところですが
(以下略)
これで終わり、でしょう、きっと。
私はびっくりしたのですが、「ことみ編作って欲しいなぁ」「風子編作っt」みたいなご意見が、結構あるんですよね。そりゃムリだって、ことみも風子も本編でかなりのモチーフ消化してんじゃん、と思いましたが…でも、これがファン心理なんですよね。ままならぬものです。
そういうわけで、私も引き続き「もうひとつのKanon 名雪編」を願っていきたいとかように思うわk
>荒野草途伸さん
>OVAででも杏編をもう一回やって欲しいところですが
(以下略)
これで終わり、でしょう、きっと。
私はびっくりしたのですが、「ことみ編作って欲しいなぁ」「風子編作っt」みたいなご意見が、結構あるんですよね。そりゃムリだって、ことみも風子も本編でかなりのモチーフ消化してんじゃん、と思いましたが…でも、これがファン心理なんですよね。ままならぬものです。
そういうわけで、私も引き続き「もうひとつのKanon 名雪編」を願っていきたいとかように思うわk
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2009/07/08(水) 07:26:58 | アニメ-スキ-日記 2th
「私、岡崎くんのこと好きです!!つきあってください!!」CLANNADのもうひとつの世界。今回は杏編だというので、またどんな世界が見られるか楽しみにしてました~♪最初に告白したのが椋だったのは意外。意外と椋の方が肝が据わると積極的なのかもしれないね。椋を恋愛...
2009/07/08(水) 07:33:40 | ◆◇黒衣の貴婦人の徒然日記◇◆
先生・・友人がまともな事を言っていて、僕、びっくりです。朋也の顔がもっそい可愛いんですけどvvvそんなん注目してるのはお前だけ。お前さぁ・・自分が「綺麗なままでいたい」って思ってない?春原が・・イタイところをづけづけとwwwさすがに年がら年中モッテモテ...
2009/07/08(水) 07:41:30 | 烏飛兎走
CLANNAD~AFTER STORY~ 「もうひとつの世界 杏編」
蔵のDVD最終巻特別偏付から。
いきなり椋が岡崎に教室で告白してる。
あああああ それを知ってる杏が切ないな。
告白を受けてしまった岡崎。
友達としてしか見てなかったけど
それもいいかもと。
人...
2009/07/08(水) 08:39:09 | 天青石 ~Celestine~
待ちに待った、CLANNAD ~AFTER STORY~のOVA。
どんな出来になってるのか、早速見てみました。
2009/07/08(水) 11:39:13 | 日記・・・かも
CLANNAD ~AFTER STORY~
もうひとつの世界 杏編 感想
やっぱりこの二人は重要だよな・・・。
-キャスト-
岡崎朋也: 中村...
2009/07/08(水) 17:00:40 | 荒野の出来事
CLANNAD AFTER STORYのDVD最終巻に収録されているお話です。これでアニメ版のCLANNADも終わりかと思うと少し寂しいですね。ことみ編とかも見たいですからね。
2009/07/08(水) 19:10:56 | つれづれ
 
惜しまれながら最終回を迎えた「CLANNAD ~AFTER STORY~」
今回、DVD特典として「もう1つの世界 杏編」が作成されました。
以前の「智代編」といい、京アニはちゃっかりこういうところで視聴者を楽しませてくれるから大好きだ!!
という事で今...
2009/07/08(水) 20:11:42 | 独り言の日記
そりゃもうフルで見ちゃいましたよ、DVD最終巻! 収録されているのはテレビ放映の最終回・番外編・総集編の3本と DVDオリジナル『もうひとつの世界 杏編』& 石原監督+中原麻衣さんのスペシャルインタビューという内容。 ンでも杏編は別個に見る方がやはりヨイかもしれ...
2009/07/09(木) 11:22:43 | 風庫~カゼクラ~
CLANNAD~AFTER STORY~もうひとつの世界 杏編観ました~~!!
いや~~~杏かわいい!!
妹の椋の岡崎への告白・・・自分も気持に気づいていながら
椋の相談にのり一人傷つく杏
そんな落ち込んでる杏に何気に話しかける岡崎
公園で椋の為にキスの練習をする
当然...
2009/07/09(木) 17:57:37 | 「ミギーの右手」のアニメと映画