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Old Dancer's BLOG
ここはてりぃが、趣味の共通する方々との得がたいつながりのために、自分の趣味に関係する諸々のことを、壊れながら書きつづるブログです。
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真マジンガー 第6話
 何という主力兵器補正!!


 仔牛光子力ビームって、元々はもっと地味な武器じゃありませんでしたか?旧作主題歌の1番に出てくるロケットパンチ、ブレストファイヤーがマジンガーの武器の花で、歌詞2番に出てくるルストハリケーンが3番手、みたいな。同じく2番に出てくるけどどんなだったか全然思い出せないミサイルパンチよりはかなりマシだけど(正直、アイアンカッターの方がよく覚えてる…)、歌ってもらえない可哀想な子、それが仔牛力光子力ビームだったように、私のトンチキな頭は記憶しているのですが…。

 ナニあの有無を言わさぬ唯一無二の威力。

 子ども魂が震えたね!タメにタメまくったあのトリッキーなストーリー構成も、その全てがあの「まさに神の力・光子力ビーム」を表現せんがためだったのかと思い至り、二重の感動ですよ!!
 


 GRにおける、シズマドライブ。



 鉄人28号における、バギューム。



 そして今回、真マジンガーにおける、光子力。



 今川監督によるロボットもののリメイクには、必ずと言っていいほど「素晴らしき(しかし破滅の道具にもなりうる)新エネルギー」がついて回ります(監督自身は序盤で降板してしまった新ゲッターのゲッター線もその範疇かとは思いますが、こちらは今川監督に限らずゲッターサーガでは必ずと言っていいほど言及される部分ですので…)

 そう言えば、ネタもの扱いされることが多いGガンダムにおいても、デビルガンダムは当初アルティメットガンダムとして開発されており、ロボットも含む科学は「使い方によって善にも悪にもなる」というモチーフの一つだったのですな。

 2話から6話までの長い長い兜甲児の初戦は、これを描写するための第一ステージとして用意され、それが重要なモチーフなればこそ、どこまでも印象に強くねじ込むように徹底して描かれたのだと思います。


 ロケットパンチの力強さ、それと裏腹の凶悪さ。


 ルストハリケーンの頼もしさ、それと裏腹の残酷さ。


 ブレストファイヤーの破壊力、それと裏腹の破滅性。


 その!あらゆる破壊兵器の!頂点に位置する!



 光子力!!



 ……たまんねーですよねー。更にうがった見方をすれば、甲児にとってはただ愛情の対象であったおじいちゃん=十蔵博士が、光子力と対になる存在に描かれるのではないかと、そんな気もするんですよね。つまり、亡くなるまでの展開では善なる面を中心に描いておいて、この先には十蔵博士の負の側面…犯してきた罪の部分…がイヤでも映し出されて、そこに苦悩する甲児、乗り越えていく甲児、そういう展開になるんじゃないのかと。

 その先に、あの第一話で垣間見えた「十蔵博士の幻影」が、なお甲児の背中を押す、とか、如何にもありそうじゃないですか。絶対、それ級の「どんでん返し」を仕込んでいるに違いないのだわ。もー、ファン的にはこの先の展開が悶絶ものに待ち遠しいのですよ。

 …あー、いかんいかん。先走っちゃダメ、ですよね。冷静に冷静に…。
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テーマ:真マジンガー 衝撃!Z編 on television - ジャンル:アニメ・コミック

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