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Old Dancer's BLOG
ここはてりぃが、趣味の共通する方々との得がたいつながりのために、自分の趣味に関係する諸々のことを、壊れながら書きつづるブログです。
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「読まない」という選択肢
 空前絶後の恥ずかしい「構ってちゃん」記事、レッツゴー!!(汗)


 バランスが大事、とはよく言うモノです。ブログにおいても、「管理人が一生懸命書いたモノ」に対して「たくさんの読者がいて下さる」という状況は、非常にバランスが取れており、関わる者皆ハッピー、とても有難く嬉しい状態でございます。これと全く逆に、「管理人がテキトーに書き殴ったモノ」が「テキトーにスルーされている」のは当たり前。これまたバランスの取れた状態であると思います。

 ところが、バランスの取れてない状態、というのも、フツーにあるのですよね。意表を突いて嬉しいのが、「管理人がテキトーに書き殴ったモノ」に「たくさんの読者がいて下さる」という状況。遙か昔では「トリビアの泉で取り上げられたニャホ・ニャホタマクローの曲の正体」についての記事などがそうでして、AIR放映終了後の当ブログを潤してくれた覚えがありますし、比較的最近では「リトバスエクスタシーのキャスト」についての記事がそうです。いずれも、まあ最低限のことは調べて書いていますけれど、「精魂込めて書き記したもの」とまでは言えず、有難くも「何だか申し訳ない」という気持ちになったものですよ。まあでも、これもまたハッピーなパターンではあるでしょう。問題なのは…。
 
 「管理人が一生懸命書いたモノ」が「テキトーにスルーされている」という状況ですね。いや、どれがどう、とは言いませんけれども、そういうものはやっぱりどうしても出て来てしまうわけです。

 客層、というのがやっぱあるんでしょうね。最近のウチはどうにも、「京アニ作品関連」「KEY絡み」ということでご覧になるお客さんが圧倒的に多いです。対して、キバの途中でレビューを止めてしまった特撮関連では、やっぱりお客さんは少ないんですよね。これは当たり前のことですが、NHPなんていう活動をしている身としては、「これでよいのだろうか」という疑問を禁じ得ません。…かと言って、如何に楽しく見てはいても、書くモチベーションを維持できない作品というのはあるものでして、それを「ムリしてまで書く」というのも違う気がするんですけどね。「ブログ」は、自分の場合は「仕事・義務として意識してしまったら多分早晩終わり」と思っているので、極力自分の「仕事・義務」にしない方向でやっているわけで、そう思うとやっぱり「ムリをして書く」ことはできません…。ジレンマ、ですわね。

 ちょっと話が逸れましたが、ウチみたいな小さいところでも、客層、というのが厳然とある以上は、その客層に合わない記事をお出ししても、そりゃあ読まれなくて当然というハナシなわけですよ。高級寿司屋でハンバーガーを出してもそりゃ売れないだろう、ということですね。あ、ウチが高級寿司屋である、ということではないですよ、念のため。そうですなぁ、床屋でパソコンを陳列しても売れないでしょ、とか、病院で墓石を並bいやいや、それはいかん、いかんよ!(汗)

~~~

 お客さんの方にも、「読む自由」「読まない自由」というものがあります。ブログの方だって、以前のままではいられない、変わっていって普通のものですから、お客さんが以前に楽しんだものとは、段々違ってきて当たり前なのだ、と思います。私が「以前の通りには書けなくなったなぁ」と思う、それ以上の変化の幅を、お客さんが感じていても全く不思議ではありません。

 そこで、「これはこれで!」と楽しんで下さるお客様、どうもありがとうございます、今後ともよろしくお願いします。「もう少し様子を(生暖かく)見てみようかな」と静観されているお客様、これまたどうもありがとうございます、ご希望に添えるものがお出しできるかはわかりませんが、頑張って続けていきますのでどうぞ見守ってやって下さい。そして、「もう自分の求めるモノはここには無くなった」と感じておられるお客様、これまでどうもありがとうございました、何かのご縁があればまたどうぞよろしくお願いします。その全てのお客様が、ウチのブログを「読む」「読まない」の、両方の選択肢を、常にお持ちなのだと思います。

 ご自分が忙しければ、或いは、読んでも面白くないことが続けば、そしてそれ以外の如何なる理由においても、いつでも「読まない」という選択肢を選んで頂いて構いません。そういうもの、なんですよね、このメディアは。管理人としてそれが嬉しいわけではないですし、「賛同しなくてもいいから拍手ボタンなりランキングボタンなりを一日一回クリックしてくれ」「中身を読まなくてもいいからブラウザで一日一回は開いてくれ」なんていうバカみたいなお願いも、まあ個人的な感情としてはよぉく理解できるのですが(苦笑)…それが、本当に自分の望むところなのか、と言えば、やっぱり首を傾げざるを得ません。

 これは実際にあったことなのですが、ある時、拍手ボタンが毎日すんごくたくさん押してもらえる時期がありまして、最初は喜んでいたのですが…記事の出来不出来に拘わらず、コンスタントに押され続けるので「もしや…」と思いましたら、やっぱりあるリアルの知人が親切で押して下さっていたんですね。で、そのお気持ち自体は大変有難かったのですが…やっぱり、謝った上で、「連打はご勘弁ください」ということで、お断り申し上げました。その理由は、「出来不出来に拘わらず拍手をもらえること」が、自分の想像よりもずっと辛い体験だと思ったからなんですね。弱いんだなぁ、とつくづく思いました。でも、自分の努力とも関係なく、偶然による僥倖とも全く無関係に、とにかく賛美を受け続けることは…自分の中のモチベーションを、じくじくと削っていくんですよ。ダメな時はダメと言われ、良かった時は良かったよと言われ、それが自分を強くしていくんだなと、改めて認識したんです。

 やっぱり自分は「一生懸命書いたモノ」を評価してもらってナンボ、という気がしています。不幸にして、心血注いでも評価を得られなかった記事は、自分が現在の客層にアピールできなかったり、また単に「未熟」であるがゆえに評価されない、ということも大いにあるのだろうと思うのですね。だったら、次は評価されるように、色々と努力してみるしかない。その繰り返しです。こんな歳でも、依然として人生は学習の繰り返しですよ、ホントに。

 アクセス数と拍手の数は、割と「ウソをつきません」。どちらかだけ見ているとミスリードしがちですが、組み合わせて読み取ることで、結構正確に「自分の記事に対する評価」というものはわかります。面白いことに、書いた直後に全く読まれなかった記事でも、評価に値するような記事だった場合は、何年経ってもひょんなことから拍手がパタパタっと付いたりします。それが、自分へのご褒美。褒められて嬉しければ、また頑張ろうと思うのですね。



 そんなわけですので、ナンか面白くなさそうだなと思った記事は、どうぞ遠慮なく読み飛ばしてくd………畜生、やっぱ言えねぇ!!……人間って、いや、オレって、ホンットにダメだなぁ…。orz
楽しんで頂けましたらWEB拍手をお願いします。
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