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Old Dancer's BLOG
ここはてりぃが、趣味の共通する方々との得がたいつながりのために、自分の趣味に関係する諸々のことを、壊れながら書きつづるブログです。
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らき☆すた2巻鑑賞終了~
 白石、結構苦労してんなぁ…。

 合唱は、聞き手に回るよりも歌い手に回る方が楽しい、みたいな話がよく出ます。これを歌い手自身が認めてしまうことは「自分がエンターテイメントを担うのだという意識の欠如」として非難されうるようにも思いますが、聞き手からそういう意見が出てしまうことは避けられない部分があるような気もします。積み上げていく作業の中に、完成版の演奏を一回こっきりしか聴かない聴衆では知る由もないような宝玉が潜んでいることは事実だと思いますし。あり?さっき書いたことに抵触してる?

 で、らき☆すたの後期を飾る「白石実写ED群」も、作り手の方が楽しそうに見える、という同じワナが存在するような気が…。気のせいかな。
 アニメにおける実写EDって、らき☆すたが最初というわけではないんですよね。なかなかパッと出ては来ないんですけれど、今日思い出したところではGAINAXの彼氏彼女の事情とかがそうでした。

 あの当時も、GAINAXのその直前の作品、EVAの劇場版でのモチーフから引き続いて、アニメを捨てて現実に還れ!というメッセージが込められているのだ、大きなお世話だ、というような過剰反応が巻き起こった記憶がありますが、実際のところはそういうわけではないんだろうなと思います。私はあれらを、実写映像を実験的に使うことで表現できることの幅を広げよう、という試みだったのではないか、と思っているのですが、どんなもんでしょうね?

 今回の白石ED群はそれとは多分かなり意図が異なっていて、そこに「悪ふざけ」という要素もかなり絡んできているとは思うのですが…。白石といういじり甲斐のあるキャラクターや、冒険好きなスタッフなどが相まってこういうことになっているのだろうというところまでは想像がつきます。そして、そんな中でも「いい画だw」みたいな部分も収録中にはちゃんと話されていて。実験、型破りというやりようの中にも、映像としての見栄えの部分にも一応気が使われているのがわかって、ちょっと嬉しかったですね。

 3~4話を久しぶりに見て認識を新たにしましたが、やっぱこの作品、楽しめたもん勝ちですよねぇ。本編も、EDも、らっきー☆ちゃんねるも。いつでも途中下車ができる列車に間違いは無いですが、私は終点まできっちりと乗っていこうと思いました。

 …でも…残りあと2ヶ月を切ったんだよね?早いもんだなぁ…。
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