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Old Dancer's BLOG
ここはてりぃが、趣味の共通する方々との得がたいつながりのために、自分の趣味に関係する諸々のことを、壊れながら書きつづるブログです。
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グレンラガン第14話
 もー完全に旬を過ぎてしまった感があるので手短にー。

 ラストで崩壊していくテッペリンの都市群は、やっぱガミラスの天井都市へのオマージュだよねー。あのシーンは七色星団のドメル自爆と並び、ヤマトでは自分の中で非常に印象に残っているシーンですので、ちょっとずれたとこで妙な感慨を覚えますなー。

 第三艦橋は大破するためにこそある、そしていつの間にか修復されてまた大破の時を待つ、みたいなとこにも前回ぐらいから少しくすぐられていたので、やっぱ意識してやってるんでしょうね。自分のヤマト魂がじわじわ揺さぶられて、でも不快ではなく、妙な心地よさと共にこの「オマージュ」を受け入れております。
 他には、いきなり「一ヶ月後」で、テッペリン攻略戦が既に6日目に入ってた辺りについて。

 これまでもそうでしたけれど、グレンラガンは省略エピソードが多いと言うか、進行が妙に早いことを意識させられることが多いです。そのことを批判される向きもあるようですね。自分的にはその辺がどうかというと、別にどうということもなく。「ああ、そういう描き方でいくのね」って感じですんなり受け入れてしまっているので、別に違和感とか不満とかはないですな。

 これは「スターウォーズ」の全六作と同じで、各エピソードの間には実は結構な時間の経過&それなりの事件が存在しているにも拘わらず、その辺はほとんど描かない、というやり方を貫いているわけですな。まあ、スターウォーズは映画だし、毎週放映されるテレビアニメでそれをやるのはどうなんだ、っていう意見もわからなくはないけれど。

 自分がそれで不満を覚えていないのは、「合間合間を省略することで、制作者が本編で描きたいモノを表現し損なっているように見えるか?」という問いに「NO!」と即答できるからであります。「こういう部分をこういう風に描いて欲しい」というのは、まあ、私も色々な作品に対して時折思ったりはすることではあるけれど、はっきり言ってそれは「視聴者個人のエゴ」に過ぎないわけで。表現を行う者がどう表現したいかという部分と、受け手がこう表現して欲しいと思う部分とが、完全一致する必要はないと思うのですよ。一致しなくても「面白い/面白くない」の両方を感じることは出来るでしょうし、一致していたとしてもまた然り、ではないかなと思うのですね。

 ある水準をクリアし、自分の中に先行きへの安心感が生まれた作品に対しては、もう私はすっかり身を委ねて、良いように踊らされてヨシ、という姿勢にしてしまうことが多いです。グレンラガンも、そういう作品の一つですね。予想通りの良きシーンがくればそれはそれで良し、予想外の良きシーンが来たらそれもまたそれで良くて、そう来たか!と叫びながら見ていくだけの話です。

 今回、退場フラグかと懸念していた「皆さん、ごきげんよう」は、全く予想と異なる地点に終着しましたが、別段不満に感じることもなく。戦いっぷりはこの上なく熱かったし、無茶なところもひっくるめて、まだまだ行けそうな感じです。明日の朝のレコーダはこれまたプリキュアの録画に回されてしまうようなので(泣)、見るのは水曜日以降となりそうですが、楽しみに待っていたいと思います。



 それはそれとして、第11話のバンクが流れるだけで壮絶に滝漏れそうになるのってどうよ?もうね、ハマり過ぎですよね、私…。
楽しんで頂けましたらWEB拍手をお願いします。
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