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Old Dancer's BLOG
ここはてりぃが、趣味の共通する方々との得がたいつながりのために、自分の趣味に関係する諸々のことを、壊れながら書きつづるブログです。
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「セーラー服と機関銃」について
 あー。

 オレに一体何を期待しているのかと!(いや、誰も書け、っつってないじゃん…)

 まあね。実写のパンピー作品がそのうちくるかも、とは思ってましたよ。そうでなくとも、特撮関係で自分の弱い方面とか、フツーにゴマンとありますし、アニメだって然り。どのみち中途半端なオタクなんだから、そのうちに絶対「手も足も出ない」ようなネタにぶち当たってうんうん唸るに違いない、という確信がありましたよ。

 まあ、それでも、やっぱ書かざるを得ない、という漠然とした感じが、頭のどっかで響いてるんですよね。何でだろうなぁ。う~ん。わからん。ま、わからんなりに、すんごく頼りない記憶で書くのがこのシリーズのスタイルということでご理解頂きたく。
 恐らく次なるらき☆すた第5話の「名射手」というタイトルに引っかけてであろう、機関銃をぶっ放す女学生のお話。昔の映画版では、その女学生(高校生、なんだろうなぁ、何となくだけど)を薬師丸ひろ子さんが演じておられましたが、それが「何故機関銃をぶっ放すに至ったのか」なんていうストーリーの骨格でさえさっぱりわからないという始末…。最近リメイクされたというドラマの方も未見ですよ、ええ。

 私の勝手な妄想では、こんな感じでしょうか…

こな子(仮名)は県内の平凡な女子校に通う、平凡極まりない女子高生。だが、彼女はその県一帯を占める有名暴力団の組長の一人娘だったのだ!その秘密を隠しながら楽しく暮らしていたある日、県下ナンバーツーとの抗争激化により、凶弾に倒れる父・組長!これを機にトップの座を奪わんと攻撃を強める敵対組織!はたまた内部では次の組長の座を巡って繰り広げられる醜い権力闘争が!そんな中、こな子(仮名)の幼なじみであり良き相談相手でもあった組の若者、かが男(仮名)はこな子の元へひた走る!その手には、こな子を次の組長に任ずるという、父の遺言が…。

立て、こな子(仮名)!今こそ、機関銃を手に立ち上がる時だ!敵対組織の連中を皆(ピー)しにして、父の野望・県下統一を達成するのだ!打て!打て!打て!!

(ズダダダダダダダ!)

「う~ん、カイカン…」




 いやいやいやいや!ぜってー違うだろこれ!途中までナンかそれっぽかったけど、あからさまに変な方向に向かっているし!つーか、こな子って誰よ!


~~~


 「数学できんが、なんで悪いとや~!!」とか言いながら高校生が銃をぶっ放す「高校大パニック」と言い、この前後の作品には「任侠映画」の影響を受けつつも、そのバイオレンス性を若さの特徴と象徴的に結びつけたような作品が散見されるようですな。加えて、美少女と銃とのミスマッチ感が呼ぶ妙に高揚した感覚が、この映画をより一段高いステージへ上げたのかも知れません。

 いや、まー、単純に薬師丸ひろ子さんの人気ゆえ、かも知れませんがね。(^^;

 主題歌に関しては、本来は作曲者・来生たかおが歌う「夢の途中」というタイトルの曲だったはずが、色々あって「セーラー服と機関銃」という映画のタイトルを背負わされて世に出たらしいです。でも、改めて思うとこれって結構とんでもないことだなぁと。「その方が売れる」という目論見だったのだろうし、実際にそれですんごく売れたわけですが、う~~~ん、どうなんだ、それ。曲の作り手としては複雑な心境ですよね、きっと。

 その昔の田舎芝居では、観客が退屈してくるとナンの脈絡もなく源義経が「さしたる用もなかりせば」とか言いつつ舞台に出てきて、満場の喝采を浴びた、なんていう話が残っておりますけれども、そういう話とあまり変わんないねぇ。日本人が娯楽作品に向ける基本的なメンタリティってその時代から大して進歩してねぇなぁ、と。自分自身を戒める意味でも、作品を掘り下げる作業は常に足下を見直しながら続けていきたいなぁと、そう思う次第であります。

 ま、なんのかんの言いながら、結局ストーリーはよくわかってないままなんですけども(爆)。
楽しんで頂けましたらWEB拍手をお願いします。
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コメント
この記事へのコメント
そうじろうさんは銃ヲタではなさそうだけど
>こな子とかが男の「セーラー服と機関銃」

…………やべェ。
メチャクチャ見てみてェw
サラシを巻いた凛々しい若頭姿のかがみん
(役を嫌がりつつもまんざらでもなさそうw)
を従えて、MG42を抱えたこなた
(“機関銃”というからにはサブマシンガンではなく
コレであるべきというこなた父の拘りw)
が殴りこみ、1連射の後、例の“まなかなも~”声で
「カ・イ・カ~ン」!


…………………スミマセンゴメンナサイ(汗)
2007/05/08(火) 03:18:28 | URL | ひふみー #-[ 編集]
わはー
>ひふみーさん

>…………やべェ。
>メチャクチャ見てみてェw

こう言って下さる方が一人でもいらっしゃるなら、書いた甲斐があったと言うものです。ありがとうございます。

「まなかなも~」ね。耳に残る印象深い一言でしたね。
2007/05/08(火) 18:05:47 | URL | てりぃ #O8jQI81I[ 編集]
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