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Old Dancer's BLOG
ここはてりぃが、趣味の共通する方々との得がたいつながりのために、自分の趣味に関係する諸々のことを、壊れながら書きつづるブログです。
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1982
 ブログという言葉は、「Web Log(Web上の記録)」からもじって「We blog(私たちはブログする)」という造語になったのが語源なわけで、当ブログも「私の暮らしてきた過程の記録」として機能し得ます。まあ、15年以上にわたって公開日記を書き続けているようなものですね。うわ恥ずい。これってむしろ「後悔日記」なんじゃね?

 当然それ以前のログは、少なくともWeb上にはありません。ブログを始める前の12~3年くらいだと、辛うじて母校の合唱部OB関連のメーリングリストや、ニフティサーヴのパティオとかホームパーティとか、そういうところに自分の発言が大量に残っているくらいでしょうか。この辺も、今読み返すとかなり恥ずいです。人によっては物持ちが良くて、今でも読める環境にあるんじゃないかと思うとなかなか厳しいものがありますねぇ…。更にそれより前になると…大学時代に書いてた、今の妻との往復書簡ですかね?もう流石に公開物では存在しないです。つーかデジタルですらなく、リアルの便せんに手書きで書いてた、物理的な手紙ですよ。いや、これは、流石に恥ずいとかでは済まされないくらいの破壊力がありそうで怖くてもう二度と読めない気が…えっ?ああ、はい、現存するんですよ。お互いに全便持ってるはず。その気になりさえすれば読めます。でも、いやー、これは、元気なうちに抹消しとかないと大変なことになるんでは…(汗)。
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全ては、僕たちを培ってきた花粉
 大学に入るくらいまでの多感な頃に聞いた、色々な曲を漁りまくっています。己のアイデンティティがまだ明確には確立できておらず、そのことがもたらす苦しみに苛まれていた頃です。それが、アイデンティティの揺らぎに悩まされている今、何らかの癒しになっているという現状が何とも奇妙に思えたり。

 てっきり入手済みだと思っていた音源が手元に無くて、iTunes Storeで見つけて即ポチしたり。でもこうして見つかるのは運がいいもので、ナンボ探しても配信も中古CDも見つからんものとかゴロゴロあるんですわ。そりゃそうだわね、その頃に新盤だったとしても、ざっと30年から40年前の音楽だもの。いや、いやいや、文字にすると結構ダメージでけぇな、これ。orz

 ピエール・バルーのLe Pollenを、多分初めて通しで聞いてますが、いやぁ、名盤ですな、これは。あと、南佳孝のサウスオブボーダーとか。当時リアルタイムで聞いてたのはYMO周辺の曲が中心で、どっちかと言えばビートのはっきりしたBPM早めの曲が好きだったはずなんですが、今刺さってるのはアコースティックな音像が中心のゆっくりめの曲なんですよねぇ…これが年を取ったということなのか…。

 まあ、難しいことは抜きにして、今のこの音を楽しみますか。
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やっぱしFirecrackerだよなぁ。
 Yellow Magic Children #1が届きまして、早速ワクワクしながら聞きました。

 総じてどれも楽しみましたが、やはりラスト二曲~中国女からFirecrackerへの流れが完璧すぎる。オールドファンにはたまらないですよね、最後がFirecrackerなのは。

 明に暗に、それぞれがYMOに突き動かされた部分を含めて奏でつつ展開していくオンガクたちは、それがカバー曲であってもオリジナル曲であっても、十分に響いてくるものがあって大変に心地よいのです。しかしそれらが、「ここがその震源地だよ」と言わんばかりの勢いで上記二曲に収斂していくのは圧巻です。あれ?お三方、ここに参加してたっけ?と思わず動揺してしまう程度には、バッチリとそこに「YMOイズム」のようなものが息づいているんじゃないかしら。

 #1、ってことは2020年に#2があったりするのかしらね。ワクワクは終わらないのだね、ありがたいことに。
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ごはんができたよ / 矢野顕子
 いかがお過ごしでしょうか。浮かれたバカ騒ぎに興じている人、何がロマンチックなんだかわからないけどとにかく今はロマンチックなんだと「二人だけの世界」を満喫している人、そういうポジな輪の類には決して入ることが出来ずに「ギギギ」と歯噛みしつつはよ終われと念じながらこの日を耐えている人…まあ、それぞれの今夜を過ごされていると思います。

 私はと言えば、今年も「この手のみんなで盛り上がるぞー的なイベントには、やっぱ気持ちがついていかんよなぁ…」と思いながら、比較的いつもと同じような夜を過ごしています。しかも明日は人間ドックなもんで、飲み食いを派手にするわけにもいかず、あっちの方もタンパク出ちゃうから自粛必須な状況(よくわかんない小さいお友達は大人の人に聞いてみてね!多分答えてもらえないけど!)とあって、まあ、「いつも以上に、とってもおとなしい夜」を過ごしている、というのがホントのところだったりします。

 どんな夜であっても、静かに夜は来ます。みんなの上に。

 矢野顕子さんの名曲「ごはんができたよ」では、そういう歌詞が心にしんしんと降り積むような、実に染み入る良いフレーズが歌われるので、昔から大好きなんですよね。個人的には、どんなクリスマスソングよりもクリスマスという夜にふさわしい、なんて思ってたり。

 「義なるものの上にも不義なる者の上にも」…今宵もまた、皆様にとって良き夜でありますように。
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振り返らないで 今 君はすてきだよ
 何故だかオフコースのことが頭に浮かんで、ちょっと口ずさんでいたら、無性にあれもこれも聞きたくなって、今まさに聞き倒さんとす。

 自分の中で「他の何かとの代替えが決して利かないアーティスト及びその作品」というのが、ありがたいことに今でもいくつもあるのですが、そのごくごく初期の一角がオフコースですかね。私の大好きなYMOに先んじて活動休止になり、YMOの散開後に復活してしばらくのあいだ活動した、というのが、自分にとってはもうエモ過ぎて…。そう言えば、活動再開当時にサウンドストリートというラジオ番組で、坂本龍一さんが「君が、嘘を、ついた」をかけながら、「もうね、ズルいですよね。このサウンドと言い。YMOは散開したんだぞ。」みたいなことをおどけながら言っていたことを思い出します。

 CD化・デジタル音源化されていない曲も実はいっぱいあって、それらもいつの日か聞けるようにならないかしらと願いつつ幾星霜。でもそう言えば、既発の音源さえまだ全部入手しているわけではないことに気付き、せめてそのぐらいはちゃんとしようよと、本日は自らを戒めました。あと、いくつかレンタルで入手した音源も、その当時はあまり音質に気持ちが向いてなくて不可逆圧縮で取り込んでしまっているという…年内くらいを目途に、可逆圧縮音源で揃え直したいなぁと思います。

 しかしまあ…好きなんだけど、どれもこれも音域が高くて、ベースの私には手が出ないのよね…。音域下げて歌うと壮絶に「ナンカチガウ」って感じになるし。
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