長瀞さんを2話ほど見ました。動画作品観て声上げて笑ったのはいつ以来だろう。正直なところ、長瀞さんによるセンパイいじりはモヤるところが少なからずあって私にはドンピシャの作品とは言えないんですが、センパイと長瀞さんが同時に「素」になるところはめっちゃ好きです。このギャップだけで生きていける。いやホントマヂで。
WOWOW独占放映中の「火狩りの王」も、第1話だけ見てみました。押井だしなー見なきゃいかんかなーでもめんどくさいなー押井だから七面倒くさいだろうしなーとか、もうずっと逡巡していたんですが…いやぁ、これ、率直に面白いわ。この世界観的に流石にまた聖書の一節を引用したりはせんだろうし(いやあのノリはあのノリで嫌いじゃないんだけども)、ファンタジーに全振りしているようでありながら今のこの現実が行きついた慣れの果てっぽい言いぶりにもそそられるものがあって、期待せずにはいられん感じですね。
今日はここまで。今はこれが精いっぱい。ポン。
WOWOW独占放映中の「火狩りの王」も、第1話だけ見てみました。押井だしなー見なきゃいかんかなーでもめんどくさいなー押井だから七面倒くさいだろうしなーとか、もうずっと逡巡していたんですが…いやぁ、これ、率直に面白いわ。この世界観的に流石にまた聖書の一節を引用したりはせんだろうし(いやあのノリはあのノリで嫌いじゃないんだけども)、ファンタジーに全振りしているようでありながら今のこの現実が行きついた慣れの果てっぽい言いぶりにもそそられるものがあって、期待せずにはいられん感じですね。
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できれば劇場版2本を一気に見直したいとこですが、それが叶わんのでセリフとか読むだけなのですけれど…。
それでも存分に面白い!印象的なとこだけしっかり覚えてて、細部は結構あやふやだったりするんですが、セリフ読むとありありと思い出されますねぇ。
2はもちろん大好きですが、1も負けず劣らず大好きです。キャラクターも皆好きですが、誰が一番好きかと聞かれたら、やっぱ後藤隊長かなぁ。南雲隊長とセットで大好き。今となっては色々と懐かしさが止まらない香貫花も好きですねぇ。ノー、コンバット。
あー。Next Generationも見直したくなってきたな。これも一気に全話。あー。見てぇ。
………風呂入って寝るか(涙)。
それでも存分に面白い!印象的なとこだけしっかり覚えてて、細部は結構あやふやだったりするんですが、セリフ読むとありありと思い出されますねぇ。
2はもちろん大好きですが、1も負けず劣らず大好きです。キャラクターも皆好きですが、誰が一番好きかと聞かれたら、やっぱ後藤隊長かなぁ。南雲隊長とセットで大好き。今となっては色々と懐かしさが止まらない香貫花も好きですねぇ。ノー、コンバット。
あー。Next Generationも見直したくなってきたな。これも一気に全話。あー。見てぇ。
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記事にしてなかったので言及しておきます。
チェンソーマンに関しては、原作は一切未フォローだったのですが、原作者・藤本タツキさんの「ルックバック」があまりにも自分に刺さり過ぎて、これはどうあってもチェンソーマンのアニメは見ないわけにいかんだろう、ということで見始めたんです。制作スタジオがMAPPAさんだというのも、ある種の「信頼」があって視聴を後押ししてくれましたしね。
結果。期待を裏切らないばかりか、事前には予想していなかった高みまで、今回のアニメは昇りつめてくださったと思っています。毎回EDを新作するという情報を聞いた時は「正気か?!」と思いましたが、実際に見た後の感想は「よくぞここまで…」というのが正直なところですし、本編についてもほぼ不満らしい不満がありません。マキマさんが京都から放ったあの「術」の映像化はヤバかったですねぇ。私はアニメ→原作の順で辿りましたが、仮に原作→アニメの順で辿った方であっても、あの出来には文句のつけようがないんじゃないですかね?単に「(マンガのコマの)隙間を埋める」ような仕事では決してなく、「元から映像作品だったとしたらどこまで描くべきなのか」を熟考して作られたような映像の数々には、もう手放しで喝さいを送る以外の選択肢が自分にはありません。
私はアニメの最終話を待たずして、ガマンできずにマンガの単行本を最新刊まで即ゲッチューしてむさぼるように読んでしまったんですが、アニメでもきっと(少なくとも)一期の終わりまでは描いていただけるんじゃないかと勝手に思っています。その日を信じて、今は制作スタッフの皆さんに感謝を捧げたく。ありがとうございます。次も是非によろしくお願いします。
チェンソーマンに関しては、原作は一切未フォローだったのですが、原作者・藤本タツキさんの「ルックバック」があまりにも自分に刺さり過ぎて、これはどうあってもチェンソーマンのアニメは見ないわけにいかんだろう、ということで見始めたんです。制作スタジオがMAPPAさんだというのも、ある種の「信頼」があって視聴を後押ししてくれましたしね。
結果。期待を裏切らないばかりか、事前には予想していなかった高みまで、今回のアニメは昇りつめてくださったと思っています。毎回EDを新作するという情報を聞いた時は「正気か?!」と思いましたが、実際に見た後の感想は「よくぞここまで…」というのが正直なところですし、本編についてもほぼ不満らしい不満がありません。マキマさんが京都から放ったあの「術」の映像化はヤバかったですねぇ。私はアニメ→原作の順で辿りましたが、仮に原作→アニメの順で辿った方であっても、あの出来には文句のつけようがないんじゃないですかね?単に「(マンガのコマの)隙間を埋める」ような仕事では決してなく、「元から映像作品だったとしたらどこまで描くべきなのか」を熟考して作られたような映像の数々には、もう手放しで喝さいを送る以外の選択肢が自分にはありません。
私はアニメの最終話を待たずして、ガマンできずにマンガの単行本を最新刊まで即ゲッチューしてむさぼるように読んでしまったんですが、アニメでもきっと(少なくとも)一期の終わりまでは描いていただけるんじゃないかと勝手に思っています。その日を信じて、今は制作スタッフの皆さんに感謝を捧げたく。ありがとうございます。次も是非によろしくお願いします。
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新春からスタートした番組にも手を出し始めてます。えっ、鎌倉殿?いやぁ…第24話までで止まっていて、残りをどうするかは全く未定ですが…いやいいんだよ過去は振り返らないんだよ!!!
さて。
「トモちゃんは女の子」は、Web系マンガで当初から楽しんでいて、電子書籍で全巻持っているので、今回のアニメ化に際しても「見ない」という選択肢は最初から存在しませんでした。ただ、そのことと、実際に見た時に「肯定的に見れるか」という問題とは、完全に独立した話でしてね…。まあ、不安が無かったと言ったらウソになります。最近で言えば、将棋のアレは私の中では完全に「期待外れ」でしたし(「ダメ」とまでは言いませんけども)。率直言ってWeb系マンガは、まだ、リソースが十二分に注がれるジャンルではない、というのが今の私の偽らざる感想なのです。
で。今回のアニメですが……いや、なかなかいいんじゃね?
さて。
「トモちゃんは女の子」は、Web系マンガで当初から楽しんでいて、電子書籍で全巻持っているので、今回のアニメ化に際しても「見ない」という選択肢は最初から存在しませんでした。ただ、そのことと、実際に見た時に「肯定的に見れるか」という問題とは、完全に独立した話でしてね…。まあ、不安が無かったと言ったらウソになります。最近で言えば、将棋のアレは私の中では完全に「期待外れ」でしたし(「ダメ」とまでは言いませんけども)。率直言ってWeb系マンガは、まだ、リソースが十二分に注がれるジャンルではない、というのが今の私の偽らざる感想なのです。
で。今回のアニメですが……いや、なかなかいいんじゃね?