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Old Dancer's BLOG
ここはてりぃが、趣味の共通する方々との得がたいつながりのために、自分の趣味に関係する諸々のことを、壊れながら書きつづるブログです。
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ゴールデンカムイ追いついた
 Kindleの最新刊・19巻まで読み切りました。来週には20巻が出ますが、それも予約済みです。

 いやぁ…19巻、凄かった…「再会」に至るまでのあのスピード感とグルーヴ感は、そうそう味わえるものではありません。尾形のフェイクが露見してアシリパさんと向き合うところが白眉でねぇ…「人を殺さない人間なんてあり得ない」と嘯く尾形と、「人を殺さないように生きることを大事な人たちから託されている」アシリパとの、あの緊張感!ここに来て尾形と腹違いの兄の過去のエピソードがぐっと効くんですよ。そこに割って入る杉元!誤って毒矢を打ってしまうアシリパ、目に深々と毒矢を受ける尾形、しかしそこからのあの展開は…泣いた。泣いたわ。そんでもって、そういう肝心なシーンの時だからこそと言わんばかりに、直後っつーか渦中で下ネタぶっこんで来るところも含めて、心行くまで堪能いたしました。

 生きる、生き抜くということが一体なんであるのか。いや、そんな直接的な言葉は作品の中には書いてはいないんですが、杉元やアシリパを巡るあれこれからは、そういうテーゼがいつも突き付けられる思いがします。引き続き絶賛しつつ、杉元、アシリパ、ついでに白石たちの行く末を見守らせていただこうと思います。
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Kindle Paperwhite買った
 これまでの私のKindle読み環境は、(1)デスクトップパソコン上のKindle Reader、(2)第4世代iPad上のKindleアプリ、(3)iPhone7上のKindleアプリの3通りでした。しかしながら、これらはどれも微妙に不満がある環境でしてね。

(1)デスクトップパソコン上のKindle Reader
 ・たかが本を読むだけでパソコン起動とか大仰すぎ
 ・マンガ以外読めない
 ・Kindleアプリ(Windows版)も試したけど、動きもっさりでダメ

(2)第4世代iPad上のKindleアプリ
 ・重い
 ・iOS10までなのでそろそろお役御免
 ・新しいの買う金は無い

(3)iPhone7上のKindleアプリ
 ・流石に画面小さすぎ
 ・見えるくらいまでピンチすると画面制御に難あり
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遅まきながらゴールデンカムイとか読み進めたり
 ちょっと元気になってきたかもしれません。確信は無いです。

 少し前にポイント還元率アップしていたゴールデンカムイのKindle本を大量に買ってあったのを、今日になって少し読み進めたりしています。アニメの記憶も結構曖昧になってきてる頃なのですが、それでも「これは無かったはず」というシーンがあちこちにあって楽しめますね。アニメ化にあたっては細々した展開がかなり端折られたりしてるんだけど、それでも本質のところは外してない感じがするなぁとか思いつつ、初めて見る部分に胸躍らせたりちょっと笑ったりしてます。まだ6巻辺りなので序盤も序盤なのですが、少しずつ楽しんでいくつもり。

 しかし、辺見の「ふぅ…」とか、わかってても笑っちまいます。楽しんでんじゃねーよwww「切れちゃったねぇ!?切れちゃったねぇ!?」じゃねーよwwwww
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ハガレンの後半を一気読みした。
 昨夜思い立って16巻だったか17巻だったかそのくらいから読み始め、就寝と起床を挟み今朝にかけてラストまで一気読みしました。

 いやぁ…やっぱええわ、ハガレン。

 緻密に積み上げられていく物語もさることながら、ケレンを理解し尽くした殺しショットの多さにも参りますし、そこに来て金言の嵐と来ちゃあ、こりゃあもう非の打ち所が見つかりません。あとね、私にとってクリティカルなのはやっぱり23巻の展開らしく、今でも条件が合えばボロボロに泣けますね、これ。今回は条件が合いませんでしたが…つーかですね、私が本なりマンガなり読んでいる時には、声をかけていいタイミングかどうかをちょっと考えてからにしてほしいんですよ、妻タン…。あまりに無配慮に声をかけて来過ぎる癖は、そのうちちょっと話し合わんといつかケンカになりそう…。

 閑話休題。

 軍事国家を舞台にしている点が、以前読んだ時にはいい感じにフィクション性を高めてくれていたのだと思いますが、今読むと、今まさに国内で起きているあれやこれやとリンクしそうな部分があちこちにあって、そういう意味でも心にグッと来るねぇ。あ、あと、「一は全、全は一」を歪んだ認識で宣うあのじじいには、今でもやっぱし殺意が湧きます。たかがフィクション、と侮れない怖さがあって、実にいいですね。
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十二国記、読了。
 30分ほど前、無事に読了いたしました。感想?いやもう、言葉になりません…。

 今は比較的落ち着いていますが、昨夜遅くも、さっきも、そりゃあもう大変でした。昨日の夕方のと合わせて、計3回は号泣しましたか。号泣には至らないけど感極まってしまって思わず活字から目を逸らしたことは数十回。活字から目を逸らすまで行かなくとも、こんなことが、と嘆息して目の前が滲んだことは数え切れぬほど…。小野不由美さん、ひどいですよ。いやいや、そうじゃなくて、かような傑作を残してくださり、本当にありがとうございます。

 ネタバレの無い範囲で、これから読む方にアドバイスをしておくなら、「本気でかかんないと死ぬ」ってことですかね。いや、本気でかかっても死にますが。あと、忘れてることが多いなら、既刊は一通りなめておいて損は無いかな。まさかと思うようなところで、いやいやこれ以上はやめておきましょう。無粋というものです。

 シリーズ中、最大の分量を誇るエピソードです。流石に読み下すのは骨が折れますが、「それだけの価値がある」ことを断言いたしましょう。あと、「ネズミが出るまで頑張れ」にならって何か書いておくなら…そうですね、「とにかく頑張れ」かなぁ。(ぇー 冗談抜きで、途中で諦めたらホントに何にもなりませんよ。どんなに辛くとも、です。
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